システムアイ社員2名が「2026 Japan All AWS Certifications Engineers」に選出
システムアイ社員2名が「2026 Japan All AWS Certifications Engineers」に選出
株式会社システムアイは、同社の社員2名が、アマゾン ウェブ サービス(AWS)のすべての認定資格を保有するエンジニアとして、「2026 Japan All AWS Certifications Engineers」に選ばれたことを発表しました。
「Japan All AWS Certifications Engineers」とは
「Japan All AWS Certifications Engineers」は、AWSパートナーネットワーク(APN)に参加している企業に所属し、AWSの認定資格をすべて持っているエンジニアを表彰するプログラムです。最近では、生成AIのような新しい技術が次々と登場し、資格の種類も増えています。この表彰は、そうした変化の中で自ら学び続け、専門的な知識を高めた人たちを称えるもので、高い技術力と幅広いクラウドに関する知識を持っていることの証となります。
選出されたエンジニアについては、AWSの公式ブログで確認できます。
受賞者のコメント
福島 隆宏 氏

システムアイのRGA事業部インフラ/SRE部に所属する福島隆宏氏は、日本語講師や医療・介護福祉業界での経験を経て、37歳でエンジニアになりました。現在はWebアプリケーション開発のインフラ部分の要件定義から設計、構築、リリース、さらには業務の自動化まで幅広く担当しています。昨年は、CNCFのKubernetes認定資格をすべて取得し、「Kubestronaut」にも認定されました。
福島氏は、「エンジニアになる前から使っていたAWSで全ての資格を取ることが目標の一つだったので、受賞を心から嬉しく思います」とコメントしています。また、「37歳からエンジニアの道に進んだ私にとって、AWSの設計・構築に携わる中で、体系的な知識を証明できる肩書きになる」と考え、信頼を得るためにも全冠を目指したと語っています。2023年7月に最初の資格であるCLFに合格してから約3年、動画学習や模擬試験を繰り返し、2026年4月に最後のAIPに合格して全冠を達成しました。今後は、クラウド構築の面から顧客のビジネスにさらなる価値を提供し、その経験をチームメンバーにも伝えていきたいと抱負を述べています。
宮本 舜 氏
同じくRGA事業部インフラ/SRE部に所属する宮本舜氏は、約4年間オンプレミス環境のインフラエンジニアとして、詳細設計から構築、運用設計、手順書作成、テストまでを一貫して担当していました。2025年にクラウドエンジニアに転向し、現在は予約関連サービスのAWSインフラ構築プロジェクトを担当しています。
宮本氏は、「AWS全冠は、クラウドエンジニアに転向した時からの目標の一つだったので、達成できて素直に嬉しく思います」と喜びを語っています。現場で得た知識をきちんと整理して理解し、それを客観的に証明したいという思いから全冠を目指したとのことです。2023年のSAA合格から、動画学習だけでなく実際にAWSを操作しながら、知識と実践の両面で力をつけてきました。今後はこの知識を活かし、顧客にとって最も良い設計を提案できるエンジニアを目指していくとしています。
今後の展望
株式会社システムアイは、これからもAWSをはじめとするクラウド技術に詳しいエンジニアの育成を続け、顧客へ最適な解決策を提供することを一層強化していく方針です。
会社概要
株式会社システムアイは1996年に横浜市で設立されたシステムコンサルティング企業です。業務システムの設計・開発を手がけ、特に金融や小売流通のシステム開発に強みを持っています。2019年にSHIFTグループに加わってからは、コンシューマー向けシステムや公共公益系システムなど、開発分野を大きく広げています。2023年にはアメリカ、2025年には福岡と大阪にオフィスを開設し、国内外で拠点を拡大しています。


