Uravation、AIエージェント「Claude Code」活用に特化した法人向け研修プログラムを提供開始

株式会社Uravationは、AIエージェント「Claude Code」の業務活用に特化した法人向け研修プログラムを体系化し、提供を開始したことを発表しました。このプログラムは、AIエージェントを使った業務の効率化をテーマに、12時間の標準カリキュラムと業種別の演習が用意されています。

生成AIの技術が進歩したことで、専門的なプログラミング知識がなくても、調査や資料作成、業務ツールの試作など、さまざまな仕事をAIに任せられる環境が整いつつあります。しかし、「ツールの名前は知っているけれど、自分の会社の仕事にどう取り入れたら良いか分からない」という声が多く、実際に職場でAIが使われ続けるようにすることが課題となっていました。

今回の研修プログラムは、こうした課題に応えるため、Uravationがこれまで行ってきた法人研修の知識を一つにまとめたものです。プログラミングの経験がない方から実務担当者までを対象に、AIエージェントを日々の仕事に組み込むための考え方と手順を、座学、デモンストレーション、そして実際に手を動かすハンズオン形式で学べるように構成されています。

研修プログラムの概要

この研修プログラムは、「AIエージェントを活用した業務効率化研修(Claude Code活用)」という名称で提供されます。

  • 標準時間: 12時間(複数回に分けて実施することも可能です)

  • 対象: プログラミングの経験がない方から実務担当者まで

  • 形式: 対面またはオンライン、主にハンズオン形式

  • 特徴: 業種別の演習データや教材が用意されており、自社の仕事に近いテーマで学ぶことができます。

AIエージェント活用研修の12時間標準カリキュラムの流れ

研修で身につくこと

この研修では、単にツールの操作方法を学ぶだけでなく、AIに任せる仕事を見極め、AIへの依頼を具体的にし、AIが出した結果を実際の仕事で使える形に整えるという一連の流れを重視しています。

  • AIエージェントの全体像と、できること、任せ方の理解

  • 調査、文書作成、要約、比較表作成など、業務ごとの活用手順

  • AIに任せやすい仕事と、任せにくい仕事の区別

  • 自分の仕事を整理し、AIを活用するテーマに変えるワーク

  • 研修が終わった後も職場で使い続けるための運用方法の考え方

業種別の演習に対応

研修では、受講する企業が普段行っている仕事に近いテーマで演習ができるように、教育、物流、建設、製造など、複数の業種向けの演習データと教材が用意されています。架空のデータを使って技術を学ぶことで、会社の秘密情報を扱うことなく、自分の仕事に置き換えてイメージしやすい内容となっています。

教育、物流、建設、製造といった業種別の演習に対応

株式会社Uravation 代表取締役 佐藤 傑氏のコメント

株式会社Uravationの代表取締役である佐藤 傑氏は、「AIエージェントは、エンジニアだけでなく、あらゆる職種の働き方を変える道具になりつつあります。一方で、研修を一度受けただけでは職場の習慣までは変わりません。今回のプログラムは、研修が終わった後も実際の仕事で使い続けられる状態を最初に考えて設計しました。AIを『知っている』から『使って成果につなげる』へと進む企業を、これからもサポートしてまいります。」と述べています。

株式会社Uravation 代表取締役 佐藤 傑氏

株式会社Uravationについて

株式会社Uravationは、生成AIに関する研修、コンサルティング、開発を行うAIカンパニーです。法人向けのAI研修、業務に特化したAIエージェントの開発、AI活用のアドバイスなどを通じて、企業や大学、自治体の職場で生成AIが実際に使われるように支援しています。

  • 会社名: 株式会社Uravation

  • 所在地: 東京都文京区本郷6丁目25番14号

  • 代表者: 代表取締役 佐藤 傑

  • 設立: 2022年12月

  • 事業内容: 生成AIの研修、AI開発実装支援、AIコンサルティング

  • URL: https://uravation.com/

×