eラーニングシステム『KnowledgeDeliver』がバージョン7.10をリリース – アクセシビリティ向上とAI採点機能を追加
株式会社デジタル・ナレッジは、学習管理システム(LMS)『KnowledgeDeliver(ナレッジデリバー)』の最新バージョン7.10を2026年6月30日にリリースしました。

今回のバージョンアップでは、受講者サイトの使いやすさを高めるアクセシビリティの向上と、AIを活用した新しい機能が追加されています。
主なアップデート内容
1. 受講者サイトのアクセシビリティ向上
今回のバージョンから、学習者サイトが新しく設計されました。これにより、代替テキストの追加、色のコントラストの確保、キーボード操作への対応など、アクセシビリティが改善されています。ウェブコンテンツアクセシビリティガイドライン(WCAG)2.2のレベルAAに部分的に適合しており、今後も完全準拠を目指して改善が進められる予定です。

2. 記述式テストの部分点採点機能を実装(Teacher’s Copilotオプション)
「Teacher’s Copilot」オプションに、記述式テストの部分点採点機能が加わりました。これまでの記述問題では、正解と完全に一致しないと0点でしたが、新しい機能ではAIが解答の合致度を判定し、部分点を付与できるようになりました。AIが自動で採点基準を作り、AIによる正解度と配点に基づいて得点が計算されます。

Teacher’s Copilotとは
「Teacher’s Copilot」は、KnowledgeDeliverで作成されたテキスト教材(スライド型、Video⁺型)の情報をもとに、学習内容を自動的に生成するアシスタントAIです。

3. 実施回別受講結果一覧機能
部門、クラス、教科などを指定し、特定の期間内または期間外での受講結果を一覧で表示できる「実施回別受講結果一覧」機能が追加されました。この機能により、職業訓練などの履歴を「受講開始日時」から「終了日時」まで単元ごとに抽出し、地方自治体への実施報告などに活用できます。

その他の改善点
既存機能についても、いくつかの改善が行われました。
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検索エンジンに表示されないよう対策を実施
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ログイン履歴の上限を超えた際に、上限値をはっきりと示すメッセージに変更
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多言語オプションの更新
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集合研修の無制限定員表示の改善
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教科補完AIモデルの改善により、補完品質が向上
詳細な新機能や改善点については、以下のリリースノートで確認できます。
学習管理システム(LMS)『KnowledgeDeliver』について

『KnowledgeDeliver』は、学習や運用管理だけでなく、Webベースで教材を簡単に作成・配信・管理できる国内有数の統合型eラーニングプラットフォームです。企業、官公庁、スクール、学校法人など、3,000以上の導入実績があります。
特長
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映像教材など、わかりやすい動的な教材を簡単に作成可能
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マルチブラウザ・OSに対応し、スマートフォン、タブレット、Macなど多様な学習スタイルに対応
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「使いやすさ」と「多機能性」を両立した運用管理機能
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ASP、クラウド、パッケージなど、豊富な導入形態
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定期的なバージョンアップで新機能追加と最新のクライアント環境に対応
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要望に応じた柔軟なカスタマイズ対応
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数十万名規模の大規模運用に対応
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第三者機関による脆弱性診断・検査を定期的に受診し、万全のセキュリティ対策
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プライバシーマーク®、ASP・SaaS安全・信頼性情報開示認定済み
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サポートセンターによる安心の運用サポート体制
KnowledgeDeliverの製品詳細や導入事例は、以下のリンクから確認できます。
株式会社デジタル・ナレッジについて
株式会社デジタル・ナレッジは、1995年創業のeラーニング専門ソリューションベンダーです。教育機関や研修部門の「知識(ナレッジ)」を効率的・効果的に受講者に届け、より良い知識社会の実現に貢献することを使命としています。


