Acer、Core Ultra 5 225FとGeForce RTX 5060搭載のゲーミングPC「Predator Orion 3000」を発売

日本エイサーは、ゲーミングブランド「Predator(プレデター)」より、ゲーミングデスクトップPC「Predator Orion 3000(PO3-665-F56Z56)」を2026年3月24日よりAmazonおよびAcer公式オンラインストアにて順次発売しました。この製品は、28リットルのコンパクトな本体にデスクトップPCの性能を凝縮しています。

Predator Orion 3000

主な特徴

快適なゲームプレイを支える基本性能

「Predator Orion 3000」は、インテル Core Ultra 5 225F プロセッサーを搭載しています。このプロセッサーは、AI処理を専門に行うインテル AI Boostエンジン(最大13 TOPS NPU)を備えており、ゲームとAI処理を効率的に分担できます。また、16GBのDDR5メモリー(最大64GBまで拡張可能)と1TBのSSDが標準で搭載されており、高解像度のゲームや動画配信、複数の作業を同時に行う環境でも安定した動作が期待できます。これにより、ゲームだけでなく、ストリーミングやクリエイティブな作業にも幅広く対応します。

製品スペック

NVIDIA GeForce RTX 5060でスムーズな描画体験

グラフィックボードにはNVIDIA GeForce RTX 5060が搭載されています。デスクトップPC向けのGPUであるため、安定した電力供給により高いフレームレート(画面のなめらかさ)を実現します。650W(80 PLUS GOLD)の電源を採用しており、負荷が高い状態でも安定して動作します。NVIDIA Blackwell アーキテクチャや第5世代 Tensor コア、第4世代レイトレーシングコアといった最新技術により、リアルな光の表現と高精細な映像が生成されます。さらに、DLSS 4にも対応しており、美しい描画品質と高いフレームレートを両立できます。

28リットルのコンパクトな筐体に高性能を凝縮

本体は28リットルのコンパクトな設計ながら、フルサイズのグラフィックボードを搭載できる内部構造を持っています。メモリーやストレージの拡張にも対応しており、将来的なアップグレードも柔軟に行えます。また、EMI(電磁波干渉)に対応した透明なガラス製サイドパネルとRGBライティングにより、性能とデザイン性を兼ね備えています。

安定動作を支える冷却設計

120mmのシステムファンを2基搭載し、効率的な空気の流れを確保しています。これにより、長時間のゲームプレイでも本体内部の温度を適切に保ち、安定した性能を維持します。冷却性能とRGBライティングによる視覚的な演出も両立した設計です。

ゲーミングPC内部(冷却ファン)

高い接続性と拡張性

Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4、有線LAN(Wake-on-LAN対応)を搭載しており、オンライン対戦や高解像度のストリーミング環境にも対応します。映像出力はHDMIが1つ、DisplayPortが3つ用意されており、最大4画面での出力が可能です。また、DTS:X Ultra対応サウンドにより、立体的で臨場感あふれる音響環境を構築できます。

統合管理プラットフォーム「Acer Intelligence Space」

「Acer Intelligence Space」は、PCの構成を自動で検出し、最適なAI機能やアプリケーションを一元的に管理するプラットフォームです。Creator SpaceやGame Assistant、Desktop Utilitiesなどの機能を通じて、パフォーマンスの管理やAIの活用をサポートします。

詳細については、以下の公式サイトをご覧ください。

×