株式会社APCと熊本大学教育学部がAIリテラシー教育の共同研究を開始、中学生向け公開授業も開催
大分県大分市に本社を置く株式会社APCは、国立大学法人熊本大学大学院教育学研究科 技術科教育講座と協力し、「AIリテラシー」と「メタ認知」に関する共同研究を開始しました。この研究の一環として、熊本大学教育学部附属中学校(熊本県熊本市)では、2026年6月22日から「体験型AIリテラシー教育」の授業が行われています。
また、この授業の成果を広く知ってもらうため、2026年7月10日(金)には「公開授業」が開催されます。

研究の背景と目的:AIリテラシー教育の重要性
現在の教育現場では、AI(人工知能)が急速に広まっていることを背景に、AIをただ使うだけでなく、その仕組みを正しく理解し、自分で考えて活用する「AIリテラシー教育」がとても大切になっています。
この状況を受けて、株式会社APCが持つAI技術の専門知識やAI教材と、熊本大学教育学部の学術的な知識や指導方法を組み合わせ、中学校の「技術・家庭科(技術分野)」の学習指導要領にある「情報の技術」の学びに合わせたAIリテラシー教材を共同で開発していきます。
中学生向け「AIリテラシー公開授業」の開催
熊本大学教育学部附属中学校では、株式会社APCのAI教材『AIミネルバNovice版』を元に、熊本大学教育学部の大学院生が工夫を凝らした授業を実施しています。
この授業の最終日である2026年7月10日(金)には、実際の授業の様子を見学できる公開授業が開催されます。教育現場にAIを取り入れることや、これからのIT教育の具体的な例に関心のある教育関係者や報道関係者の参加を呼びかけています。

公開授業の概要
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日時: 令和8年7月10日(金)8:45~10:25
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場所: 熊本大学教育学部附属中学校(熊本市中央区京町)
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対象: 教育関係者、報道関係者
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内容: 生成AIを活用したAIリテラシー授業の公開
今後の展望:全国へのAI教育普及
株式会社APCと熊本大学大学院教育学研究科 技術科教育講座は、今回の熊本大学教育学部附属中学校での実証授業と公開授業で得られた成果をもとに、教材をさらに良くしていく予定です。
さらに、この教材を全国どこの地域でも利用できるように、『中学校向け「情報の技術」の理解を基にしたAIリテラシー教育講座』として一つのパッケージにまとめ、全国の中学校でAI教育が広まることを目指しています。
株式会社APCの企業ホームページはこちらです:
https://www.oita-apc.co.jp


