SORABOT、現場確認を遠隔化する「DJI Dock3」のレンタル・運用委託プランを開始

SORABOTがDJI Dock3のレンタル・運用委託プランを開始

合同会社SORABOTは、建設・インフラ・電力・鉄道・プラント分野の企業を対象に、ドローンポート「DJI Dock3」のレンタルプランと運用委託プランの提供を開始しました。このプランにより、月額385,000円(税込)からDJI Dock3を長期レンタルでき、購入前の実証実験(PoC)や短期利用、運用委託、レンタル後の購入・リース相談にも対応します。

DJI Dock3とは

DJI Dock3は、ドローンの離着陸、充電、データ取得、そして遠隔からの飛行を自動で行えるシステムです。これにより、建設現場の進捗確認、太陽光発電所の巡回、プラントの点検、鉄道・橋梁・砂防施設といったインフラの確認など、さまざまな現場で活用できます。

サービス開始の背景

ドローンポートは非常に便利な設備ですが、導入には高額な費用がかかるため、企業からは「本当に自社の現場で使えるのか」「通信環境や設置場所に問題はないか」「どれくらい業務が効率化されるのか」「社内で運用できるのか」「購入前に試す方法はないか」といった不安の声が聞かれました。

SORABOTは、これらの課題に応えるため、購入前に試せるDJI Dock3レンタルプランと、運用まで任せられる運用委託プランを用意しました。

プラン・料金について

SORABOTでは、DJI Dock3を試せるレンタルプラン、レンタルと運用委託を組み合わせたプラン、そしてすでにDockを所有している企業向けの運用委託プランを提供しています。

レンタルプラン(設置、撤去作業含む)

  • 1か月:1,100,000円(税込)- 短期PoCや現場検証に

  • 3か月:797,500円/月(税込)- 導入前の検証や季節をまたぐ運用確認に

  • 6か月:599,500円/月(税込)- 中長期の実証運用に

  • 12か月:385,000円/月(税込)- 長期レンタルや本格導入前の運用確認に

レンタル+運用委託プラン(週1回の飛行、設置、撤去作業含む)

  • 1か月:1,100,000円(税込)- 短期検証と運用支援に

  • 3か月:825,000円/月(税込)- PoCや導入前評価に

  • 6か月:693,000円/月(税込)- 定期的な飛行や現場確認に

  • 12か月:495,000円/月(税込)- 年間運用や巡回点検に

運用委託のみ(週1回の飛行)

  • 1か月:165,000円(税込)- 既存Dockの運用支援に

  • 3か月:132,000円/月(税込)- 継続的な運用支援に

  • 6か月:132,000円/月(税込)- 定期的な飛行やルート調整に

  • 12か月:110,000円/月(税込)- 年間運用サポートに

※通信環境の構築(Starlinkの手配など)や運用内容の変更も個別に相談できます。
※宿泊交通費や機材輸送費は別途見積もりが必要です。

レンタル後の購入・長期利用にも対応

SORABOTのDJI Dock3レンタルプランは、短期利用だけでなく、長期レンタル、リース相談、レンタル後の購入にも対応しています。まず1か月から実際の現場で試し、その効果を確認した上で、購入や長期契約へ移行することが可能です。このサービスは、特に以下のような企業に適しています。

  • いきなり購入する前に試したい

  • 実証実験(PoC)後にそのまま本格導入したい

  • 短期の現場だけでDock3を使いたい

  • 6か月や12か月単位で長期レンタルしたい

  • 初期費用を抑えて導入したい

  • リースや分割での導入を検討したい

  • 社内での承認を得るために実証結果が必要

SORABOTが対応する理由

ドローンポートは、ただ機材を置くだけでは業務に活用できません。現場ごとに、設置場所、電源、通信環境、飛行ルート、安全管理、飛行申請、データの活用方法までを細かく計画する必要があります。

SORABOTは、これまでに建設現場、鉄道、太陽光発電所、砂防施設、インフラ設備などでドローンポートや遠隔運用の導入支援を行ってきました。その経験に基づき、DJI Dock3を単なるレンタル機材としてではなく、現場確認を遠隔化するための運用サービスとして提供します。「どこに設置するか」「何を撮影するか」「誰が確認するか」「どう業務に使うか」といった点まで含めて設計することで、購入前の検証から本格導入までを支援します。

オフグリッド発電システム

主な活用シーン

  • 建設現場の定点撮影・進捗確認

  • 土木現場の造成・盛土・出来形確認

  • 太陽光発電所の巡回点検

  • プラント・工場・倉庫・ヤードの巡回監視

  • 鉄道・橋梁・斜面・砂防施設の遠隔確認

  • 災害後の初動確認

  • 夜間巡回・異常確認

  • 遠隔地、山間部、危険箇所の確認業務

実際の活用例

SORABOTは、建設・インフラ・鉄道・砂防・災害復旧などの現場で、ドローンポートや遠隔運用の導入・実証に協力してきました。具体的な活用事例は以下の通りです。

国交省ガイドブックにも事例掲載

SORABOTは、国土交通省が公表した「建設分野におけるドローン活用・開発促進ガイドブック」に掲載されたドローン活用事例2件に協力しています。このガイドブックは、施工管理、維持管理、災害調査などの場面でドローンの活用を促進するため、先進的な取り組み事例や最新技術開発動向をまとめた資料です。

SORABOTは、こうした現場での経験をもとに、DJI Dock3のレンタル、設置、飛行ルート作成、遠隔運用、飛行申請支援、運用委託までを一貫して対応します。

関連資料:
「建設分野におけるドローン活用・開発促進ガイドブック」

自律移動ロボットとStarlink

FlytBaseを活用した運用にも対応

SORABOTでは、DJI FlightHub 2だけでなく、米国企業が提供するドローン自動運用プラットフォーム「FlytBase」を活用したDJI Dock3の運用にも対応しています。クラウドでの運用やデータ管理、情報セキュリティに配慮したい企業向けに、FlytBaseを組み合わせた運用設計も提案可能です。

Flytbaseのご紹介

FlytBaseとDJI Dock 3

代表コメント

合同会社SORABOTの代表である奥村英樹氏は、「DJI Dock3は、現場確認を遠隔化できる非常に有効なドローンポートです。しかし、購入して設置するだけでは、継続的な業務活用にはつながりません。まずはレンタルで実際の現場に設置し、どの業務に使えるのか、どれだけ移動負担を減らせるのか、どのような運用体制が必要なのかを確認していただきたいと考えています。短期の実証実験(PoC)から、長期レンタル、運用委託、購入、リース相談まで、企業の導入段階に合わせて支援します」と述べています。

CSPI-EXPO 2026に出展

SORABOTは、2026年6月17日(水)から20日(土)まで幕張メッセで開催される国際建設・測量展「CSPI-EXPO 2026」に出展します。展示会場では、詳細な情報が紹介されます。

  • 期間:2026年6月17日(水)~20日(土) 10:00~17:00 (6月20日(土)は16:00まで)

  • 会場:幕張メッセ

  • ブース番号:11-46 (ホール4)

会社概要

  • 会社名:合同会社SORABOT

  • 代表者:奥村英樹

  • 事業内容:ドローンポート導入支援、ドローン遠隔運用、ドローン測量、インフラ点検、太陽光点検、ドローン導入コンサルティング、飛行申請支援

  • Webサイトhttps://www.sorabot.com/

  • 関連ページDJI Dock3レンタル・運用委託ガイド

お問い合わせ

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sales@sorabot.com
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