東京トータルコンサルティングが「生成AI徹底活用 ハンズオン研修」を修了──AIを「知る」から「使いこなす」実務へ
株式会社TechBowlが提供するTechTrainは、有限会社東京トータルコンサルティングに対し、「生成AI徹底活用 ハンズオン研修」全3回シリーズを実施し、このたび全日程が完了しました。
この研修は、ChatGPTやGemini、Claudeといった生成AIについて「知っている」という段階から、実際に「仕事で使いこなせる」ようになることを目指して作られました。単に知識を学ぶだけでなく、手を動かして体験しながら進める実践的なプログラムです。
研修実施の背景
生成AIが多くの人に知られるようになるにつれて、「研修を受けても実際の仕事で使えない」「自社の業務にどう応用すればいいか難しい」といった声が聞かれるようになりました。こうした状況の中、東京トータルコンサルティングから「仕事に直結するAIのスキルを効率的に身につけたい」という要望があり、この研修が行われることになりました。
研修の全体設計:3ヶ月にわたる全3回
この研修は、AIの活用スキルを段階的に習得できるよう、以下の3つのステップで構成されました。対象はエンジニアではないビジネス職の方々で、3ヶ月間をかけて実施されました。
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第1回:発見と体験(90分) AIで何ができるのかを体験し、自分の仕事の課題を整理します。
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第2回:スキル習得(90分) 実際の仕事でAIがどのように役立つかを学び、業務の改善や効率化、一部自動化を進めます。
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第3回:成果共有と展開(120分) 業務改善で得られた成果を発表し、会社全体でAI活用を広げる計画を立てます。
各回の間には、参加者が学んだことを実際に仕事で試す「実践期間」が設けられました。これにより、「学ぶ → 試す → 共有する → 意見をもらう」というサイクルを繰り返し、研修が終わる頃には参加者自身がAIを使いこなせる状態になることを目指しました。
受講者が研修で創出した成果
東京トータルコンサルティングの参加者は、研修を通じてAIを使い、自分たちの仕事に直接役立つ仕組みを実際に作り上げました。
例えば、全国の自治体の入札データを自動で探し集める仕組みを作ったり、領収書をPDFにしてGoogle Workspaceにアップロードし、スプレッドシートで経費精算の一覧表を自動で作るGAS(Google Apps Script)のプログラムを作成したりしました。これらはすべて、研修中に参加者が実際に手を動かして作ったものであり、研修後すぐに仕事で使える状態になっています。
また、研修後も継続してClaude Codeなどを活用している参加者もおり、さらに高度な自動化を目指す意欲も高まったことが報告されています。
実施結果:受講者アンケートより
参加者からは、以下のような感想が寄せられました。
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AIの特性を理解し、業務を指示することの大切さを学びました。今取り組んでいる仕事について、具体的なヒントを得ることができました。
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一方的な講義ではなく、私たちの状況やAIの使用レベルを確認しながら進めてくれた点が良かったです。Claudeにプログラミングを頼めるようになりましたが、使う側がどう使うか、AIの出す答えに間違いがないか気付けるかどうか、結局は人間の役割が大きいと気づきました。
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研修全体を通じて、業務が効率化されるという実感を得られました。初回後、2回目、3回目と課題を持って臨めたことが特に良く、回を重ねるごとに手応えが増していきました。研修後も、Claude CodeやCoworkを活用した自動化・業務効率化を続けていきたいです。
本研修を検討される企業の方へ
この研修は、次のような課題を抱える組織やチームに適しています。
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生成AIを導入したものの、実際の仕事に定着していない
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AIを使う人と使わない人で差が生まれている
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ツールの使い方だけでなく、「自社の業務に応用する力」を育てたい
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チーム全体のAI活用レベルを底上げしたい
研修の内容は、各企業の業務内容やAI環境に合わせて調整が可能です。ChatGPTやGemini、Claudeなど、社内で利用しているツールに合わせた内容でサポートが提供されます。
東京トータルコンサルティング 伊藤 広道 様からのコメント

「動画を見て終わり」ではなく、学んだ内容を自分たちの仕事にどう活かすかまで一緒に考えてもらえるのが、この研修の最大の魅力だと感じています。そのため、毎回「自分事」として積極的に取り組むことができました。
さらに、各社のAIツールの最新情報がしっかりと反映されているため、「現場で今すぐ使える」という実感が常にあります。生成AIを本気で仕事に役立てたい方には、自信を持っておすすめできる研修です。
TechTrain 研修担当者からのコメント

今回の研修では、参加者の皆さんが回を追うごとに確実に変化していく様子が非常に印象的でした。第1回では『AIを何にどう使えばいいんだろう』という段階だったのが、第3回では自分で業務改善を行い、チームへの展開計画を話せるようになっていて、これこそがハンズオン研修の醍醐味だと感じています。
生成AIを知っているだけでは仕事は変わりません。自社の課題と向き合い、実際に手を動かすことで、初めてAIが強力な武器になると考えます。
TechTrainの研修では、150名以上のメンターの中から各社に合ったメンターを選び、AIを仕事で活用できるようになるまでしっかりとサポートします。ぜひ一度ご相談ください。
TechTrainについて

TechTrainは「テクノロジーを支える、全ての人のターミナルに。」を掲げ、2019年5月にサービスを開始しました。全国のエンジニアに利用され、開始から6年でユーザー数は12,000名を突破しています。現在、70社150名を超えるITエンジニアがメンターとして、実務に基づいた開発手法のアドバイスを行っています。
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社名: 株式会社TechBowl
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代表: 小澤 政生
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設立日: 2018年10月
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資本金: 100,000,000円 (資本準備金含む)
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事業内容: インターネットサービス業
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