国内屈指の「画像センシング展2026」に次世代AIチャットボット『HelpNAVi』が導入

株式会社CBTソリューションズは、アドコム・メディア株式会社が主催する「画像センシング展2026」において、自社開発の生成AI搭載型FAQチャットボット『HelpNAVi(ヘルプナビ)』が公式ナビゲーターとして導入されることを発表しました。

『HelpNAVi』は、2026年5月25日(月)にリリース予定で、公式サイトおよび展示会当日の現地会場にて利用可能となります。これにより、来場者は「視る技術」の最前線をAIの案内でより身近に感じ、最適なソリューションへスムーズにたどり着けるようになります。

「画像センシング展」の歴史とAI導入の背景

会議の様子

「画像センシング展」は1986年に始まり、日本の画像処理・センシング技術の発展とともに歩んできた国内有数の展示会です。2026年には第40回を迎え、「AIに、本物の『眼』を。——2026年、工場は“自律”のフェーズへ。」をコンセプトに、パシフィコ横浜で開催されます。

現代の製造現場では、人手不足や技術の継承が大きな課題となっています。不良品検知の精度向上や、熟練者の経験をデジタル化することが求められており、AIの進化だけでなく、AIに「何を見せるか」を決めるセンシング技術の進化が重要です。

この展示会が最先端の「視る技術」で工場の自律化を進めるように、展示会の運営においても「情報の自律的な取得」を実現するため、『HelpNAVi』の導入が決定しました。アドコム・メディア株式会社の担当者は、「出展社数・情報量が非常に充実している一方で、来場者からは自分たちの課題に直結する企業を素早く見つけたいという声が多く寄せられていた。『HelpNAVi』は、膨大な情報を学習しており、効率的なブース巡りの強力なパートナーとなるでしょう」とコメントしています。

『HelpNAVi』が提供する新しい展示会体験

チャットボット画面

『HelpNAVi』は、来場者が知りたいことを自由に打ち込むだけで、最適な回答を導き出す次世代AIチャットボットです。これにより、来場者は以下のような新しい展示会体験を得られます。

  • 「目的別」のブース・ソリューション検索:来場者が「光沢面のキズを視たい」「物流動線を最適化したい」といった課題を入力すると、AIが最適な企業や製品を瞬時に選び出し、展示エリアへ案内します。

  • 専門セミナー・出展社ピッチプレゼンテーションへのパーソナライズ案内:来場者の興味関心に合わせて、AI画像解析やロボティクス、宇宙開発技術など、専門的なテーマの最適なセッションを提案します。

  • 「技術相談コーナー」へのスムーズな橋渡し:「こんなことはできないか?」という個別の質問を持つ来場者に対し、専門家から直接アドバイスを受けられる「技術相談コーナー」の利用を促し、課題解決のきっかけ作りをサポートします。

  • 24時間・多言語での「気軽な」問い合せ対応:開催前後の深夜・早朝や、海外からの来場者に対しても、言語の壁を感じさせずにスムーズな情報提供を実現します。

展示会運営を加速させる『HelpNAVi』導入のメリット

『HelpNAVi』は、企業が持つ多くのドキュメントやWeb資産を、すぐに「顧客体験」に変えることができる汎用性の高いAIソリューションです。今回の「画像センシング展2026」での活用事例から、主催者側の主なメリットを4つ紹介します。

  • 手間をかけずに「即戦力」の案内を構築:既存のWebサイトやPDF資料を読み込み、自律的に回答を生成するため、手動で多くのFAQやシナリオを作成する必要がありません。限られた準備期間でも、低コストかつスピーディに高精度な案内窓口を設置できます。

  • 「情報の埋没」を解消し、来場者の行動を最適化:数千ページに及ぶ出展社データもAIが瞬時に解析し、来場者の抽象的な質問から関連性の高い情報へ正確に誘導します。これにより、提供する多くのコンテンツが活用され、来場者一人ひとりのニーズに合わせて確実に情報が届きます。

  • 多言語対応によるグローバルなホスピタリティ:特別な設定なしに多言語での対話が可能です。運営スタッフの負担を増やすことなく、国際的な展示会にふさわしい高度なホスピタリティを24時間体制で提供します。

  • 運営をアップデートする「対話データ」の蓄積:来場者が「何を知りたがっているのか」という実際の対話データは、アンケートでは得られない貴重な情報です。これを分析することで、次回の企画立案や、出展社への価値あるフィードバックが可能になります。

CBTソリューションズのHelpNAVi担当者は、「日本の画像センシング技術の象徴である本展示会の40周年という節目に、弊社の『HelpNAVi』が貢献できることを大変嬉しく思います。AIが来場者一人ひとりの羅針盤となることで、技術者同士の新しい出会いや、日本のものづくりを加速させるイノベーションが生まれることを確信しています」と述べています。

『HelpNAVi』の詳細については、以下の製品サイトをご覧ください。
HelpNAVi 製品サイト

「画像センシング展2026」開催概要

展示会ポスター

名称 画像センシング展2026 (The 40th Image Sensing Show)
会期 2026年6月10日(水)~12日(金) 10:00~17:00
会場 パシフィコ横浜 展示ホールD
公式サイト https://www.adcom-media.co.jp/iss/

本イベントの主催者について

アドコム・メディア株式会社

株式会社CBTソリューションズについて

株式会社CBTソリューションズは、試験運営のDX化を推進するICTソリューション企業です。国内最大級のテストセンターネットワークを基盤に、生成AIを活用した業務効率化ツール『HelpNAVi』などの開発を通じて、企業のデジタル変革を支援しています。

  • 所在地:東京都千代田区神田練塀町3 AKSビル6階

  • 代表取締役:野口 功司

  • URL:https://cbt-s.com/

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