Liberaware、ロボット革命・産業IoT イニシアティブ協議会へ入会し、ドローン・ロボットによる社会課題解決を推進
株式会社Liberawareは、ロボット革命・産業IoT イニシアティブ協議会へ入会したことを発表しました。この入会により、政策提言や標準化活動に積極的に参加し、ドローンやロボットを使った社会課題の解決をさらに進めていく方針です。

入会の背景とこれまでの取り組み
Liberawareはこれまで、工場や施設などの屋内にある設備を点検するための小型ドローンや、自動で巡回して点検するカメラを開発し、提供してきました。これにより、設備を管理する作業のデジタル化(インフラDX)を進めています。
近年、ロボットや産業分野でのインターネット(IoT)の活用において、国や企業が協力してデジタルな仕組みを作り上げることや、データの使い方を最適にすることがますます重要になっています。このような動きを受け、Liberawareは日本の「ロボット新戦略」を進める中心的な組織である本協議会への参加を決めました。
ロボット革命・産業IoT イニシアティブ協議会とは
ロボット革命・産業IoT イニシアティブ協議会は、「ロボット新戦略」に基づいて、「ロボット革命」を進めるために、民間の企業が中心となって設立された組織です。「ロボット新戦略」では、デジタル技術やネットワーク、高性能なセンサー、人工知能(AI)を使って作業を行うシステム全体を新しい「ロボット」と広く捉えています。この協議会は、以下の目標を達成するために、多くの関係者が協力し、具体的な行動を起こすための開かれたプラットフォームとして活動しています。
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世界におけるロボット技術の革新の中心として日本を位置づけ、ロボットを作る力を大きく高めること。
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世界で最もロボットが活用される社会を築くこと。
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IoT時代において、ロボットの新しい時代をリードする存在として世界で主導権を発揮すること。
協議会の詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。
ロボット革命・産業IoT イニシアティブ協議会
今後の展望
今回の協議会への加盟を通じて、Liberawareはロボットと産業IoTの社会での活用を促進するため、以下の活動を重点的に進めていきます。
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ドローンやデジタルツインを活用したロボット利用の促進
現場の状況をデータで記録・分析することで、ロボット導入による効果を数字で示し、実際の現場でのロボット利用を定着させます。 -
会員企業との共同実証や協力の推進
協議会の会員企業と協力し、インフラ点検や設備保全の分野で新しい活用方法を生み出すことに取り組みます。 -
フィジカルAIに向けた運用サイクルの整備
データを集め、学習させ、判断し、改善するというサイクルが現場でスムーズに行われる仕組みを、ロボットの活用という視点から多角的に検討します。 -
政策、制度、標準化への提言強化
ものづくり企業として現場で培ってきた知識をもとに、効果的な基準作りや、ロボット革命を促進するための提案を積極的に行います。
株式会社Liberawareについて
株式会社Liberawareは、「誰もが安全な社会を作る」ことを使命としています。特に「狭くて、暗くて、危険な」屋内の点検や計測に特化した、世界最小クラスのドローンを開発しています。また、ドローンで集めた画像データを解析し、お客様に提供するインフラ点検・維持管理ソリューションも行っています。Liberawareは、「見えないリスクを可視化する」という目標に向かって、人々に安全で平和な社会を提供することを目指しています。
会社名:株式会社Liberaware(リベラウェア)
代表者:閔弘圭(ミン・ホンキュ)
所在地:千葉県千葉市中央区中央3-3-1
設立:2016年8月22日
事業内容:
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ドローン事業:ドローンなどを使った調査・点検・測量サービス、自社開発ドローンなどの販売・レンタルサービス
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デジタルツイン事業:ドローンなどで取得したデータの画像処理、データ解析サービス、および画像処理技術のライセンス提供
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ソリューション開発事業:ハードウェアからソフトウェアまで、幅広い解決策を提供する受託開発事業
詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。
株式会社Liberaware 公式サイト
株式会社Liberaware Xアカウント


