3DGSで現場を3Dデータ化!測量・点検・施設管理の新しい業務フローを学べるDJI産業機セミナーが福井で開催
2026年3月27日(金)に福井県福井市で、「【3DGSで現実を3Dに】DJI産業機セミナー」が開催されます。このセミナーでは、3DGS、LiDAR、写真測量といった技術を使って現場を3Dデータにする方法や、測量、点検、施設管理の新しい仕事の流れを学ぶことができます。
株式会社セキドと日本システムバンク株式会社が協力して開催するこのセミナーでは、DJIの最新産業用ドローンや関連する便利なツールが紹介されます。参加費は無料で、先着20名限定となっています。

3Dデータ活用の重要性と各手法の比較
現場の記録や状況を把握する際、これまでは2Dの写真が中心でした。しかし、最近では3Dデータとして記録し、活用したいという要望が増えています。3DGS、LiDAR、写真測量という3つの方法はそれぞれ特徴が違うため、「どの方法が自分の仕事に合っているのか分からない」「どんな機材が必要で、導入後にどう使うのか具体的にイメージできない」といった声も聞かれます。
このセミナーでは、測量、点検、施設管理といった現場での使い方を想定しながら、それぞれの方法の違いや使い分けを分かりやすく説明します。仕事の内容に合わせて必要な性能や機材の組み合わせを比べられるため、これから導入を考えている方だけでなく、今使っている方法を見直したい方にも役立つ内容です。

最新のDJI産業機と関連製品の紹介
セミナーでは、長時間飛行が可能で多くの物を積めるDJIの主力産業用ドローン「DJI Matrice 400」が紹介されます。これに合わせて、以下のような対応カメラやセンサーも展示されます。
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DJI Zenmuse L3: 長い距離を高精度で測れるLiDARモジュール。
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DJI Zenmuse P1: きれいな航空写真を撮るための高画質カメラ。
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DJI Zenmuse H30シリーズ: 広角、ズーム、赤外線サーマル、レーザー距離計が一つになった全天候型マルチセンサーカメラ。
また、測量や点検の仕事に合わせて選べる小型の業務用ドローン「DJI Matrice 4シリーズ」、写真解析ソフト「DJI Terra」、リアルタイムで点群データを得られる「XGRIDS製品」も展示されます。

機体、センサー、ソフトウェアを個別に見ていくだけでなく、取得したデータをどのように日々の業務に活かすかという視点で確認できるため、導入後の具体的な運用イメージを把握できます。
このセミナーで分かること:
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3DGS、LiDAR、写真測量の違い
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測量、点検、施設管理に適した機材選びの考え方
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取得した3Dデータの活用イメージ
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導入前に確認したい機材の組み合わせや運用のポイント
こんな方におすすめ:
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測量、土木建設、施設管理、点検業務を効率化したい方
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3DGS、LiDAR、写真測量の違いや使い分けを整理したい方
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現場の記録を3Dデータとして残し、活用したい方
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最新のDJI産業用ドローンの導入を検討している方
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導入前に自分の仕事に合う機材の組み合わせを具体的に知りたい方
セミナー開催概要
【3DGSで現実を3Dに】DJI産業機セミナー in 福井 概要
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開催日: 2026年3月27日(金)
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時間: 13時30分〜15時30分(受付:13時15分~)
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雨天時も内容を変更して実施されます。
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イベント終了後、希望者には個別相談も受け付けられます。
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会場: 美山アンデパンダン広場
- 〒910-2335 福井県福井市縫原町21-73
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参加費: 無料
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定員: 先着20名(定員に達し次第、締め切り)
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主催: 日本システムバンク株式会社
参加無料の事前登録制です。お申し込みは以下のリンクから行えます。
お申込はこちら
ご希望の方はお早めにお申し込みください。
実演・紹介対象製品ラインナップ
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DJI MATRICE 400(産業用フラッグシップドローン)
高精度測量やインフラ点検、災害対応など、幅広い業務に対応する産業用ドローンです。最大59分の飛行時間と最大6kgの荷物を積むことができ、Zenmuse L3/L2/P1など様々なセンサーモジュールを搭載できます。安全性と作業効率を両立するため、送電線レベルの障害物も検知できるLiDARやミリ波レーダーを搭載しています。
製品詳細

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DJI ZENMUSE L3(Matrice 400用ハイスペックLiDARモジュール)
高精度LiDARシステムを搭載し、反射率10%の対象物に対しても最大950mの測距が可能な長距離LiDARモジュールです。デュアル100MP RGBマッピングカメラと高精度POSシステムにより、データ取得時間を大幅に短縮し、高密度で正確な点群データを取得します。実演会では、検証データも公開される予定です。
製品詳細

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DJI ZENMUSE P1(Matrice 400用フルサイズセンサー搭載・4500万画素の可視光カメラ)
フルサイズセンサーカメラと交換可能な単焦点レンズを、3軸ジンバルスタビライザーに搭載しています。ドローンによる航空写真測量のために設計され、測量の精度と効率を向上させます。
製品詳細

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DJI ZENMUSE H30シリーズ(Matrice 400用全天候型マルチセンサーカメラ)
広角カメラ、ズームカメラ、レーザー距離計、赤外線サーマルカメラ(H30Tのみ)、近赤外線(NIR)補助ライトを搭載しています。最先端のAI技術によって、昼夜を問わず鮮明なデータを取得できます。公共安全、エネルギー検査、水源保護、林業など、様々な業務の効率化に貢献します。
製品詳細

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DJI MATRICE 4E(写真測量向け小型ドローン)
測量、マッピング、土木建設、採掘などの空間計測用途に設計されています。4/3 CMOSセンサーとメカニカルシャッターを備えた広角カメラに加え、中望遠/望遠カメラとレーザー距離計を搭載し、高効率で精密なドローン測量を実現します。
製品詳細

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DJI MATRICE 4T(インフラ点検・災害対応小型ドローン)
広角/中望遠/望遠カメラとレーザー距離計、赤外線サーマルカメラ、近赤外線(NIR)補助ライトを搭載しています。電力、救命救助、公共安全、森林保全など、幅広い業界で業務効率を改善し、新しいドローン活用を推進します。
製品詳細

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XGRIDS 製品(点群の次の時代の空間スキャナー)
LiDAR、ビジュアル、IMUモジュールとAIを組み合わせることで、後処理が必要ないリアルタイムの点群データを出力し、SLAMデバイスに「後処理ゼロ時代」をもたらします。
製品詳細

セキドの取り組み
セキドはこれまで全国で1,950回以上のセミナーやイベントを開催し、延べ21,000名以上が参加しています。このイベントでも、その実績を活かし、現場のニーズに基づいた実用的な体験を提供します。

ドローンの業務活用や映像・点検・測量などの最新技術を体験できる無料セミナー・実演会を全国で開催しており、業務効率化、人手不足解消、助成金活用といった課題解決につながる最新情報を提供しています。
今後の開催予定はこちらから確認できます。
今後の開催予定
セキドは、日本国内で45,000社以上の企業や官公庁と取引実績を持つ、ドローンの販売や各種サポート業務を行うリーディングカンパニーです。ドローンの世界最大手であるDJI社の代理店事業を日本国内でいち早く開始し、東京都港区虎ノ門、神奈川県横浜市、福岡県福岡市でドローン総合施設を運営しています。


