『Matrox LUMA Pro A380 Octal』を発売:1枚で4K/5K×8出力可能なビデオウォール向けグラフィックボード
ジャパンマテリアル株式会社は、カナダMatrox社が開発したグラフィックボード『Matrox LUMA Proシリーズ』の新モデル『LUMA Pro A380 Octal』を2月25日(水)より発売しました。

1枚で4K/5K×8出力に対応
『LUMA Pro A380 Octal』は、1枚のボードで最大4K/5Kの映像を8画面に出力できるグラフィックボードです。Intel® Arc™ GPUと12GBメモリを搭載しており、高画質な映像表現を可能にします。

この製品は、シングルスロットというコンパクトな設計が特徴です。これにより、省スペースで高性能なビデオウォールシステムを構築できます。デジタルサイネージ、コントロールルームの監視システム、金融システムなど、多くの場面で最適なビデオウォールを作ることができるでしょう。
2枚連結で最大16面の大型ビデオウォールを構築
同梱のフレームロックケーブルを使うことで、複数のグラフィックボードを連結できます。例えば、2枚の『LUMA Pro A380 Octal』を連結すると、最大4K/5Kの映像を16画面に表示する大型ビデオウォールを構築することが可能です。

その他の特徴(LUMA Proシリーズ共通)
IPストリームの受信に対応
OEMシステムを構築する際、高性能グラフィックボード「Matrox MURAシリーズ」と組み合わせることで、H.264/H.265形式のIPストリームを受信し、たくさんの映像を同時に表示できます。

HDCP対応
HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)に対応しているため、著作権保護されたデジタルコンテンツもビデオウォールに表示できます。さらに、「Matrox MURAシリーズ」と組み合わせると、HDCP保護コンテンツをキャプチャーしてビデオウォールに表示することも可能です。

『LUMA Proシリーズ』のラインナップ
『LUMA Proシリーズ』には、今回発売された8出力モデルの他に、4出力モデルが2種類あります。いずれも長期的な供給に対応しており、Matrox社製の高い信頼性と安定性を持つグラフィックボードです。

LUMA-A310FP

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型番: LUMA-A310FP
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出力数: 4出力(1枚あたり)
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メモリ: 4GB GDDR6
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対応バス: PCIe 4.0 x16
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フォームファクター: ロープロファイル/シングルスロット
LUMA-A380P

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型番: LUMA-A380P
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出力数: 4出力(1枚あたり)
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メモリ: 6GB GDDR6
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対応バス: PCIe 4.0 x16
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フォームファクター: フルハイト/シングルスロット
LUMA Pro A380 Octal(新製品)
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型番: LUMA-A380P8
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出力数: 8出力(1枚あたり)
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メモリ: 12GB GDDR6
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対応バス: PCIe 4.0 x16
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フォームファクター: フルハイト/シングルスロット
Matrox(マトロックス)社について
Matrox社は1976年にカナダ・モントリオールで創業しました。ストリーミング製品、KVM製品、グラフィックボードなど、多岐にわたる製品を提供しており、オフィス、放送、医療、金融、サイネージといった幅広い分野でその製品が使われています。
販売に関する情報
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価格: オープン価格
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販売店: Webサイトの販売店情報ページをご参照ください。
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