ストラタシス 3Dプリンター向け新材料「ToughONE」がJ35/J55シリーズに対応開始
丸紅情報システムズ株式会社は、ストラタシス社製のPolyJet方式3Dプリンター向けに開発された新しい材料「ToughONE™」について、J35およびJ55シリーズでの取り扱いを始めます。
「ToughONE」は、もともとハイエンド機種のJ8シリーズで使われていた材料です。今回、よりコンパクトなJ35およびJ55シリーズにも対応することで、設計部門から実際の製造現場まで、さまざまな業務で活用できるようになります。
ToughONEの特長
この材料は、インクジェット方式の3Dプリンターならではの、とても細かい形を再現する能力を持っています。さらに、衝撃に強く、しなやかで、よく伸びるという特性があります。それでいて、費用を抑えられるという、これまでの材料にはない新しい特徴を持っています。

「ToughONE」は、単独で使うだけでなく、「RGD531S」という別の材料と混ぜることで、その性質(機械的特性)を変えることができます。これにより、用途に合わせた柔軟な材料設計が可能となります。
造形モデルの例


丸紅情報システムズの取り組み
丸紅情報システムズは、1992年から30年以上にわたり、ストラタシス社の正規販売代理店として3Dプリンター製品を取り扱ってきました。3Dプリンター本体の販売だけでなく、造形サービスやレンタルサービスも提供しており、お客様のニーズに合わせて「ToughONE」の活用を提案していきます。
J35およびJ55シリーズ向けの「ToughONE」の注文受付は、2026年2月に始まる予定です。
ToughONE対応機種: ストラタシス PolyJet方式3Dプリンター 全機種(J35/J55/J8シリーズ)
製品サイト:
https://www.marubeni-sys.com/3dprinter/products/lineup_polyjet/
ストラタシス社について
ストラタシス社は、3Dプリンティングと積層造形技術の分野で世界をリードする企業です。30年以上にわたり、製品開発期間の短縮、コスト削減、品質向上を支援してきました。同社はFDM、PolyJet、SLA、P3、SAFの5種類の方式で3Dプリンターを提供しており、材料の製造販売、ソフトウェア開発販売、専門サービス、パーツ造形サービスに関するソリューションを提供しています。その技術は、航空宇宙、自動車、ヘルスケア、消費者製品、教育など、さまざまな産業で試作品や生産部品の製造に利用されています。
詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。
https://www.stratasys.co.jp/
丸紅I-DIGIOグループについて
丸紅I-DIGIOグループは、丸紅株式会社のICT分野における事業会社グループです。製造ソリューション、流通・産業ソリューション、デジタルソリューション、IT基盤サービスの4つの事業セグメントに力を入れ、幅広い顧客基盤とネットワークを活かした成長戦略を進めています。
ホームページ:
https://www.marubeni-idigio.com/


