AIVALIX取締役 田中勇吾氏、IPA未踏アドバンスト事業に採択

AIVALIX取締役 田中勇吾氏がIPA未踏アドバンスト事業に採択

AIVALIX株式会社の取締役で、東京大学工学部計数工学科に所属する田中勇吾氏が、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する「2025年度下期 未踏アドバンスト事業」に採択されました。

AIVALIXは、インフラメンテナンスに特化したAIスタートアップです。田中氏がそのコアメンバーとして、高度な技術人材が選ばれる未踏アドバンスト事業に採択されたことは、同氏の技術力と独創的なアイデアが高く評価されたことを示しています。

AVILX MITOU ADVANCED

未踏アドバンスト事業とは

未踏アドバンスト事業は、優れた技術力とアイデアを持つ人材が、社会の課題解決や新しい価値の創造に挑戦することを目的とした育成プログラムです。選ばれた提案は、実績のあるプロジェクトマネージャーの指導のもとで研究開発が進められ、将来的な社会での利用や事業化も視野に入れた取り組みとして進められます。

田中氏は、この事業を通じて技術的な専門性を深め、構想力をさらに高めていく予定です。

採択の詳細については、以下のURLで確認できます。
https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/advanced/2025second/gaiyou-mk-1.html

IPA未踏アドバンスト事業についての詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/advanced/about.html

田中勇吾氏のコメント

メガネをかけた若いアジア人男性

AIVALIX取締役の田中勇吾氏は、今回の採択について次のように述べています。

「このたび、私の関わるプロジェクトが未踏アドバンスト事業に採択されました。129件の応募の中から厳選された8件のプロジェクトの1つに選ばれ、大変光栄に思うとともに、身が引き締まる思いです。チームメンバーとの出会いや様々な方とのご縁に恵まれ、このような貴重な経験の機会をいただけることに、深く感謝しています。未踏アドバンスト事業を通して、エンジニアとして成長するとともに、ビジネスの面でも多くの学びや経験を得られることを、非常に楽しみにしています。本業であるAIVALIXの事業と並行して取り組む形となりますが、いずれの事業においても、社会に貢献する成果をあげられるように全力を尽くす所存です。今後ともよろしくお願いいたします。」

AIVALIX株式会社について

AVALXのロゴ

AIVALIX株式会社は、「Resilient infrastructure. Powered by AI.」をミッションに掲げ、社会インフラの課題解決に取り組む東京大学発のAIスタートアップです。

日本をはじめとする世界各国では、社会インフラの老朽化や熟練技能者の不足が深刻な問題となっています。上下水道、ガス、プラント、ビル、鉄道、バス、道路、通信など、私たちの生活と経済を支えるあらゆるインフラが、更新の遅れや人材不足、ノウハウの属人化といった課題を抱えています。これにより、事故のリスクが増えたり、効率が悪くなったり、技術の伝承が途切れたりして、都市機能や産業活動の持続が難しくなっています。

AIVALIXは、点検・維持管理・更新といったインフラメンテナンスの全プロセスを、AIを使って最適化・自動化するプラットフォームを開発しています。現場の知識と最先端の技術を組み合わせることで、社会全体の回復力(レジリエンス)を高める仕組みを提供することを目指しています。

同社が目指す「レジリエントなインフラ」とは、ただ壊れにくいだけでなく、変化やトラブルに柔軟に対応し、素早く元の状態に戻れる、しなやかで強い社会基盤を意味します。AIによってこの回復力を高めることは、これからの時代を支える上で欠かせないと考えています。

AIVALIXは、AI技術と現場の知見を掛け合わせ、回復力に満ちた次世代の社会インフラを築くことを使命としています。そして、インフラメンテナンス業界で世界一のDX/AIプラットフォーマーを目指し、持続可能で強い社会を支える新しい基準を作り出すことを目標としています。

主な採択歴

  • 三菱地所×01Booster共催「01 Start Next」

  • 東京都主催「TIB STUDIO」

  • INTLOOP主催「INTLOOP Ventures Accelerator」第1期

  • Google主催「Founders at Campus community」第1期

  • 経済産業省主催 J-StarX(UC Berkeley 若手起業家コース)

  • MAKERS UNIVERSITY 第11期

主な受賞歴

  • 2025/5/9 東京都主催 SusHi Tech Tokyo 2025「出世魚ピッチ」審査員賞

  • 2025/6/14 「Next GenAI Summit powered by DeNA」最優秀賞【優勝】

  • 2025/6/19 第7回「Startups Emergence Ecosystem」(Gold Sponsor: NTTデータ)Grand Prize【優勝】

  • 2025/6/28 「U25 TORYUMONピッチ」AWS賞・DeNA賞

  • 2025/7/10 「JAFCO SEED Pitch 2025」大賞【優勝】

  • 2025/9/30 「INTLOOP Ventures Accelerator」第1期 最終ピッチ 最優秀賞【優勝】

  • 2025/10/7 Generative AI Conference TOKYO(主催:AWS / ANOBAKA / DeNA / キャナルベンチャーズ / サーバーワークス / ニッセイ・キャピタル)最優秀賞【優勝】

  • 2025/10/29 住友不動産ベンチャーサミット2025「Ignition Stage」2nd WINNER【準優勝】

会社概要

  • 会社名: AIVALIX(アイヴァリックス)株式会社

  • 代表者: 中山太洋

  • 設立: 2024年4月

  • 事業内容: 人工知能等の先端デジタル技術および現場の専門知を活用したインフラ業界における課題解決を支援するAIソリューションの研究・開発・提供、主力プロダクトとしてインフラメンテナンスの全プロセスを最適化・自動化する次世代AIプラットフォーム『INFRAI』の開発・展開

  • 公式サイト: https://www.aivalix.co.jp/

お問い合わせ先

AIVALIXでは現在、AIプラットフォーム『INFRAI』のさらなる精度向上と実証導入のため、インフラ設備に関する実データを提供いただける自治体や事業者様を広く募集しています。現場の知識とAI技術を組み合わせ、回復力に満ちた社会インフラの実現に向けた共創を目指しています。ご関心をお持ちの方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

また、この取り組みはインフラの安全性や持続可能性といった社会的な課題に深く関わるものです。取材や掲載をご検討いただけるメディア関係者の皆様からのご連絡も、心よりお待ちしております。

AIVALIX株式会社 広報担当
Email:info@aivalix.co.jp
電話:080-1383-0702

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