構造設計ジョブマッチングサービス「ストラボpartner」が急成長、登録エンジニア200名・依頼100件突破

構造設計ジョブマッチングサービス「ストラボpartner」の利用が拡大

株式会社ストラボが提供する構造設計ジョブマッチングサービス「ストラボpartner」が、登録エンジニア数200名、企業からの構造設計依頼100件を突破し、利用を大きく広げています。このサービスは、構造設計を専門とするエンジニアと企業を結びつけ、最短24時間でのマッチングも実現しています。

「ストラボpartner」の主な特徴

「ストラボpartner」は、構造設計に特化したジョブマッチングサービスとして、企業が抱える人材不足と、構造設計者が直面する案件獲得機会の不足という両方の課題解決を目指しています。

  • 専門特化ネットワークによる多様な働き方
    構造設計に特化したネットワークを通じて、副業や独立直後の安定した仕事の確保、専門スキルの向上など、さまざまなニーズに対応します。構造設計者のキャリア段階に応じた案件選びが可能です。

  • 迅速なマッチングで課題を解決
    急な外注先の喪失や人材不足といった企業の困りごとに素早く対応します。エンジニアの急病や高齢化により外注先を失うケースが増える中、企業の外注依存リスクを減らしながら、構造設計者には新たな仕事の機会を提供しています。

  • 設計業務に集中できる環境
    仕事の獲得から契約、請求、集金代行といった事務作業までをストラボが一括でサポートします。これにより、構造設計者は本来の設計業務に専念できる環境が整えられます。

  • 適切な設計料を実現する仕組み
    案件の難易度や責任の範囲に応じた報酬設定により、適切な設計料が支払われる仕組みが作られています。構造設計者の技術と責任に見合った対価が得られる取引環境を提供しています。

構造設計業界の課題と「ストラボ」の取り組み

構造設計業界では、常に人材が足りない状況に加え、仕事を見つける機会の少なさや報酬水準の低さといった問題があります。また、2025年の法改正(4号特例廃止)により、今後さらに構造計算の必要性が高まる見込みであり、構造設計者の役割はより一層重要になります。

「ストラボpartner」は、このような背景のもと、設計者がその働きに見合った評価を受けられる市場の形成を目指しています。

構造設計者成長支援プラットフォーム「ストラボ」とは

「ストラボ」は、構造設計者のキャリア全体をサポートするプラットフォームです。仕事のマッチングを行う「ストラボpartner」を中心に、就職、学習、キャリア形成までを一貫して支援する「循環型支援」を提供しています。

ストラボのサービスは、以下の4つが連携し、エンジニアのキャリアのあらゆる段階での課題解決をサポートします。

  • ストラボpartner:企業と構造設計者をつなぐジョブマッチングサービス。

  • ストラボnavi:構造設計業界に詳しいエージェントが、就職・転職を支援するサービス。

  • ストラボschool:設計の現場で役立つ構造計算を体系的に学べるオンライン学習サービス。

  • ストラボgrowth:構造設計事務所の創業から事業承継までをサポートする経営コンサルティングサービス。

ストラボnavi:未経験から構造設計者への転職事例

「ストラボnavi」は、構造設計者に特化した就職・転職エージェントです。高い専門性を持つエンジニアが正当に評価され、希望する年収や習得したい技術、働きやすい環境を実現できるようサポートしています。

特に、構造設計の経験がない方が、他の業種から転職に成功した事例もあります。経験者不足に悩む企業に対し、「未経験者の潜在能力を積極的に評価する」という解決策を提示し、業界全体の活性化と技術の継承を支えています。

ストラボschool:実務に役立つオンライン学習がまもなく開校

講義風景

実務に直結する設計の知識や技術を構造の種類ごとに体系的にまとめ、専門技術やベテラン設計者の考え方を効率よく学べるオンライン学習サービス「ストラボschool」が、まもなく開校します。

このサービスの教材は、構造設計売上No.1とされる「さくら構造株式会社」が監修しています。現場での「工学的な判断」や「不確実な要素への対応」など、累計1万件の実績に基づいた実践的な知識を提供し、技術の向上が確かな報酬とキャリアにつながるよう支援します。講師陣には、構造設計一級建築士などの専門家が参加し、設計のプロセスや思考を分かりやすく解説します。

構造設計者の声

「ストラボ」に登録しているエンジニアからは、以下のような声が寄せられています。

  • 「設計はできるが、営業経験がないため仕事の見つけ方がわからない」

  • 「構造設計一級建築士の資格を持っていても、今の取引先がなくなれば不安がある」

  • 「所属事務所の案件が減り、給料が支払われないことがある」

  • 「設計料が5万円と提示され、この仕事を続けられないと感じた」

  • 「副業で個人で仕事を受けたいが、新しい取引先を探す余裕がない」

  • 「高度な設計技術を勉強中だが、案件受注のルートが見つからない」

「ストラボ」は、このように「技術はあるものの機会に恵まれない」という課題に対し、仕事の機会と適切な報酬の両面から解決を目指しています。

代表からのメッセージ

男性が書類を見ているモノクロ画像

株式会社ストラボの代表である小林 玄彦氏は、「構造設計は建物の安全を守る、非常に価値の高い仕事です。しかし、現状の業界では、その責任の重さに見合う『適切な報酬』や『柔軟な働き方』が十分に提供されているとは言えません。ストラボを通じて、構造設計者が自分の仕事に誇りを持ち、それにふさわしい対価を得られる社会を創りたいと考えています。今回、200名のエンジニアが加わり、その理想が形になり始めています。今後も、設計者一人ひとりが輝ける環境を整え、業界全体の発展に尽力していきます」と述べています。

詳細はこちら

構造設計者成長支援プラットフォーム「ストラボ」のウェブサイトはこちらです。
https://struct-lab.jp/

各サービスへの登録フォームは以下のリンクからアクセスできます。

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