Kudanが「スマートメンテナンス展」で設備保全DXソリューションを展示 – 新製品「Lixel K2」と3DGS活用
Kudan株式会社は、2026年7月1日(水)から3日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第38回 ものづくりワールド東京 スマートメンテナンス展」に出展しています。
本展示では、XGRIDSの新製品「Lixel K2」と、空間知覚技術および3DGS(3D Gaussian Splatting)を活用した空間データ運用プラットフォーム「Kudan PRISM」をご紹介します。空間データの取得から3DGS生成、設備管理・保全点検まで、一連のデジタルツイン活用ワークフローをご覧いただけます。
製造業におけるデジタル化の推進と新たな課題
製造業では、人手不足や設備の老朽化への対応、スマートファクトリー化の推進を背景に、設備や工場のデジタル化が急速に進んでいます。一方で、取得した空間データを設備保全や点検業務、工場レイアウト管理、関係者間の情報共有など、実際の業務へどのようにつなげるかが新たな課題となっています。
新製品「Lixel K2」で高精度な空間データを効率的に取得
XGRIDSの新製品「Lixel K2」は、約1.2kgの軽量・コンパクトな筐体に360度LiDAR、複数のカメラ、RTK測位機能を搭載したハンドヘルド3Dスキャナーです。1cm級の相対精度で高密度な空間データを効率的に取得でき、計測中にはカラー点群をリアルタイムで確認できます。また、1回のスキャンで取得したデータから、計測・設計に活用できる点群、3Dメッシュ、フォトリアルな3DGSなど、用途に応じた複数の3Dデータを生成できます。
これにより、工場やプラント設備の現況把握、保全履歴の記録、設備更新前後の比較、レイアウト変更管理など、製造現場におけるさまざまな業務で、現場状況を直感的かつ高精細に把握することが可能になります。
「Kudan PRISM」で空間データをデジタルツインとして活用
Kudan PRISMは、取得・生成した点群やフォトリアルな3DGS空間を高精細かつ軽快に表示・共有できるだけでなく、空間知覚技術やAIを活用することで、設備管理、保全点検、工場レイアウト管理、関係者間の情報共有など、空間データを実際の業務へ活用するためのプラットフォームです。
これにより、一度取得した空間データを一時的な記録として保管するだけではなく、継続的に更新・活用できるデジタルツインとして運用することが可能になります。設備管理や保全業務の効率化、迅速な情報共有、現場判断の高度化を支援するとともに、企業の空間データを継続的に活用できるデジタル資産として価値を高めます。
展示会での紹介内容
会場では、3DGSを活用した設備管理・保全点検のユースケースに加え、設備管理システムや各種空間計測データとの連携、シミュレーション環境への展開など、空間データ活用の可能性をご紹介します。また、将来的なロボティクス分野への応用を見据えた空間データ活用の方向性についてもご覧いただけます。
製造業をはじめ、工場設備、プラント、物流施設、インフラ設備など、設備管理や保全DX、デジタルツインの活用にご関心をお持ちの皆様のご来場をお待ちしております。

イベント概要
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イベント名: 第38回 ものづくりワールド東京
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会期: 2026年7月1日(水)~3日(金)
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時間: 10:00~17:00
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会場: 東京ビッグサイト 東/西/南ホール
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ブース番号: 南1ホール S4-22
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主催: RX Japan 合同会社 ものづくりワールド東京 事務局
主な展示内容
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新製品「Lixel K2」
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XGRIDS全モデルラインアップ
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3DGSおよび空間知覚技術を活用した空間データ運用プラットフォーム「Kudan PRISM」
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3DGSを活用した工事進捗管理、設備管理、点検・保守のユースケース
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シミュレーションおよびロボティクス分野への展開

ご来場について
「開発・製造期間の短縮」「DX推進・AI活用」「コストダウン」など、製造業の課題解決にご関心をお持ちの皆様のご来場をお待ちしております。
ご来場には事前登録が必要です。以下の公式サイトよりお申し込みください。
Kudan株式会社について
Kudanは、フィジカルAIの発展を支える空間知覚技術、「機械の眼」を提供し、次世代デジタルツインとロボットの中核を担っています。Kudanの空間知覚技術が現実空間を知覚し、デジタルツインを生成し、それをAIが理解することで、現場管理のDXと生産性向上に貢献します。また、ロボットが空間をデジタルに知覚し、複雑な環境での自律行動を行うための基盤技術も提供しています。
詳細な情報は、Kudanのウェブサイトをご参照ください。


