法人向けAI「ChatSense」がTeamsデータ検索機能を公開、社内情報の活用を強化
株式会社ナレッジセンスは、法人向けAIエージェント「ChatSense」に、Microsoft Teamsのデータを通常チャットからAI検索できる新機能を公開しました。
「ChatSense」は、大手企業など500社以上で使われている会社向けのAIツールです。今回の新機能により、Microsoft Teamsと通常チャットの連携が強化され、Teamsに保存された業務データをAIで検索し、日頃使っているチャット画面で活用できるようになります。

新機能の背景
ChatGPTなどのAIは、会社の仕事を効率化したり、サービスの質を高めたりするために、多くの企業で導入が進んでいます。「ChatSense」も、高いセキュリティや社内データを追加で学習させる機能が評価され、多くの企業に導入されています。
これまでの「ChatSense」では、Microsoft Teamsとの連携は、追加学習AI(RAG)という特定の機能で使うことが中心でした。そのため、「普段のチャット画面からもTeamsの会議メモやチャネルの投稿を検索したいけれど、どうすればいいか分かりにくい」という声や、「会社のTeams情報をまとめてAIに渡すのではなく、自分の権限でアクセスできる情報だけを検索したい」という要望がありました。
このような要望に応えるため、今回の新機能が開発されました。この機能を使えば、ユーザーは自分のMicrosoftアカウントの権限内でTeamsの情報を検索できるため、会社全体の情報が過剰に外部に漏れる心配なく、必要な情報を安全に探せます。
新機能の特徴
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通常チャットからTeams検索を簡単に開始
普段使っているチャットの入力画面にある連携アプリのボタンから、Microsoft Teamsの検索機能をワンクリックでONにできます。 -
自分の権限範囲内で情報を検索
検索は、ユーザー自身のMicrosoftアカウントの権限内で実行されます。これにより、会社全体のTeams情報をAIにすべて渡すのではなく、各ユーザーがアクセスできるチャネルやチャットだけが検索対象となるため、社内情報の不要な露出を防ぎながら、必要な情報を探せます。 -
追加学習AIや他のアプリとの併用も可能
これまで提供されていた追加学習AI(RAG)でのTeams連携や、Box、Outlookといった他の連携アプリと組み合わせて使うこともできます。例えば、「会社の知識を学習させたAIに質問する」ことと、「自分の権限内でTeamsやBoxを必要な時に検索する」ことを使い分けられます。
法人向けChatGPTサービス「ChatSense」について
「ChatSense」は、セキュリティを強化した形でChatGPTを利用できるクラウドサービスです。費用面でも優れており、企業や自治体の業務効率を向上させます。

主な特徴は以下の通りです。
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チャット内容がAIの学習に使われない機能
エンタープライズプラン、スタンダードプラン、無料のスタータープラン、すべてのプランで利用できる共通の機能です。 -
プロンプトを社内で共有できるなど、豊富な独自機能
通常のChatGPTにはない、会社向けに作られた機能が特徴です。他にも、メンバーの一括管理機能や、フォルダ分け機能など、日々新しい機能が追加されており、そのほとんどが無料プランから利用できます。 -
初期費用無料で、最低利用期間の縛りなし
「まずは試してみたい」という企業の気持ちに応えるため、導入のハードルを下げ、無料で使える範囲を広くしています。
ChatGPTの法人契約のメリットについては、以下のブログ記事も参考にしてください。
ChatGPTの法人契約のメリット
ナレッジセンスについて
株式会社ナレッジセンスは、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を促進し、社員全員の生産性を高めるため、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」や事業コンサルティングを提供しています。ChatSense以外にも、生成AIを使った複数のサービスを世界中のユーザーに提供しています。ナレッジセンスは、生成AIを活用して社員の業務効率を大幅に向上させ、デジタルトランスフォーメーションを推進するための活動に力を入れています。
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