FastLabel、「AWS Summit Japan 2026」に出展し、ロボットデータ収集アプリ「OpenLUTRA」のAmazon S3連携を発表
FastLabel株式会社は、2026年6月25日(木)と26日(金)に幕張メッセで開催される「AWS Summit Japan 2026」の「AWS Village Physical AI」エリアに出展します。このイベントは、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社が主催する、日本で最大規模の技術カンファレンスです。

今回の出展にあわせて、FastLabelがオープンソースとして提供しているアプリケーション「OpenLUTRA(ルトラ)」が、Amazon S3との連携に対応しました。「OpenLUTRA」は、フィジカルAI(現実世界で動作するAI)の分野で、信頼性の高いデータを集めるためのツールです。
Amazon S3との連携により、ロボットごとに集められたデータがAmazon S3上で簡単に一元管理できるようになります。これにより、クラウドの高性能なコンピューター(GPU)を使った高度なデータ処理や、AIの学習システムへの接続がスムーズに行えるようになります。
展示内容の詳細
FastLabelのブース【A163】では、セミヒューマノイドロボットの実機展示が行われます。また、Amazon S3と連携できるロボット学習用データ収集アプリケーション「OpenLUTRA」のデモンストレーションも実施されます。「OpenLUTRA」は、システムの監視や自動での品質チェック機能によって、データ収集の品質を高めることができます。さらに、Amazon S3との連携により、柔軟なデータ管理を実現します。実機のロボットからクラウドまでをつなぐデータ収集の仕組みが紹介される予定です。
AWS Summit Japan 2026 概要
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主催: アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
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日時: 2026年6月25日(木)・26日(金)
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会場: 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
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参加費: 無料(事前登録が必要です)
OpenLUTRA(ルトラ)とは
「OpenLUTRA(ルトラ)」は、FastLabelが公開しているオープンソースのアプリケーションです。ロボットを動かすAIモデルを作るために必要なデータの記録や品質分析を行うことができます。使いやすい操作画面と、自動でデータの品質を判定する機能があるため、専門知識がない人でもロボットのデータ収集ができ、集めたデータの品質を保つことが可能です。
OpenLUTRAの詳しい情報はこちらで確認できます。
FastLabelについて
FastLabelは、Data-centric AI(データ中心のAI開発)を支えるデータ基盤の構築に取り組んでいます。データ収集、データ作成、アノテーション(データに意味付けをする作業)、モデル開発、DataOps(データ運用の仕組み作り)までを、一貫してサポートしています。近年では、ロボットを含むフィジカルAIの分野にも力を入れており、ロボットの基盤モデルやVLA(Vision-Language-Action)モデルの開発を支えるデータパイプラインの構築を進めています。
FastLabelのロボティクス関連サービスについては、以下のURLをご覧ください。


