アカツキがAI事業に本格参入、子会社「アカツキAIテクノロジーズ」を中核拠点に刷新
アカツキがAI事業に本格参入、子会社「アカツキAIテクノロジーズ」を中核拠点に刷新
株式会社アカツキは、AI事業への本格参入を公表しました。これに伴い、ソリューション事業を手がける子会社「AIタレントフォース株式会社」の社名を、2026年1月14日付で「株式会社アカツキAIテクノロジーズ」へと変更し、グループのAI事業の中核企業として本格的に始動します。

AI事業へ本格参入する背景と目的
アカツキグループは、2025年8月にAIタレントフォースをグループに迎えて以来、生成AIやフィジカルAIを活用したコンサルティングやソリューション開発を通じて、企業の事業価値向上を支援してきました。
今回の社名変更は、アカツキAIテクノロジーズをAI事業の中核企業と位置づけることで、アカツキグループ全体としてAI領域への本格的な参入をさらに推し進めることを目的としています。
アカツキAIテクノロジーズは、これまで培ってきたAI技術やノウハウと、アカツキグループの事業基盤を組み合わせ、様々な産業におけるAI導入やデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するソリューション開発を強化していきます。また、グループ内の連携を深め、AIを活用した新しい価値の創造に継続的に取り組む方針です。
新しいコーポレートサイト
社名変更に伴い、アカツキAIテクノロジーズのコーポレートサイトもリニューアルされました。
代表者からのコメント
株式会社アカツキAIテクノロジーズ 代表取締役CEO 大國 領剣氏
大國領剣氏は、AI技術の急速な進化が社会の産業構造を大きく変えている現状に触れつつも、多くの現場で「構想」が「成果」に結びつかない課題があると指摘しています。同氏は「AI時代の新しいSIer」として、この課題を解決したいと考えています。
アカツキAIテクノロジーズの強みは、課題の定義から、生成AI、AIエージェント、ヒューマノイドロボットなどのフィジカルAIの実装までを、迅速かつ確実に実現する「一気通貫の実装力」にあると述べています。AIは単なる効率化の手段ではなく、事業構造そのものを変革し、持続的な競争力を生み出す原動力であると信じ、「産業革命の担い手になる」というミッションのもと、現場に寄り添い、社会に確かな価値を実装していくと語っています。

株式会社アカツキ 代表取締役CEO 香田 哲朗氏
香田哲朗氏は、アカツキのミッション「感性とテクノロジーで、世界をもっと楽しく、豊かに変えていく。」に言及し、AI技術の進化が人間の創造性をさらに広げる大きな可能性を秘めていると述べています。
AI活用の核心は「データ」にあり、アカツキがこれまで全世界で数百万人のユーザーが利用するサービスを運用し、データを基に改善を重ねてきた経験から、高度なデータハンドリング力を培ってきたと説明しています。
今回の「アカツキAIテクノロジーズ」としての新たなスタートは、グループとしてのAI領域への本格参入への強い決意を示すものです。アカツキが持つデータハンドリングの力と、アカツキAIテクノロジーズの専門知識を組み合わせることで、エンターテインメントの枠を超え、より幅広い業種や業務の革新へと展開し、新しい価値を創造していくと語っています。

会社概要
株式会社アカツキAIテクノロジーズ
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URL: https://aktsk.ai
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設立: 2024年8月
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代表者: 代表取締役CEO 大國 領剣
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所在地: 東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 8階
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事業内容: 生成AI・フィジカルAIのコンサルティング、ソリューション開発事業
株式会社アカツキ
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URL: https://aktsk.jp/
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設立: 2010年6月
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代表者: 代表取締役CEO 香田 哲朗
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所在地: 東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 8階
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事業内容: エンターテインメント事業、ライフスタイル事業、ソリューション事業


