PIX4DがCSPI 2026に初出展!スマホ測量アプリとGNSSソリューションを展示

PIX4Dは、2026年6月17日(水)から20日(土)まで幕張メッセで開催される「第8回 国際 建設・測量展(CSPI 2026)」に初めて出展します。

これまで販売パートナーを通じて製品が案内されていましたが、今回PIX4Dとして直接、最新の測量技術を紹介する機会となります。ブースでの製品展示に加え、製品や技術に関するPRセミナーも予定されています。

開催概要

  • 会期: 2026年6月17日(水)~20日(土)10:00~17:00(最終日は16:00まで)

  • 会場: 幕張メッセ1~8ホール

  • 小間番号: 屋内 展示ホール8 25-11

  • 参加方法: 会場に入場するには「来場登録」が必要です。以下のリンクから登録してください。

展示製品

PIX4D スマホ3D測量アプリ

スマートフォンと携帯型GNSS受信機を用いた高精度測量ソリューション

「PIX4Dcatch RTK」は、スマートフォンをRTK対応の3Dスキャナーに変えるアプリです。現場で誰でも手軽に、数センチメートルの正確さで3D点群(たくさんの点の集まり)、メッシュ(網目状のモデル)、ガウシアンスプラッティング(新しい表現技術)、オルソモザイク(歪みのない画像)を作成できます。

PIX4D フォトグラメトリ・ソリューション

ラップトップの画面にPix4Dmaticソフトウェアが表示され、海岸沿いの住宅地と水域の精密な3Dモデルが構築されています

ドローンやスマートフォンで撮った画像を使い、写真測量技術で高精度な3Dデータを作るソリューションです。特に「PIX4Dmatic」は、大量の画像データを素早く処理し、プロが使う2D/3Dモデルや地理空間情報を作成できるデスクトップソフトです。

また、「PIX4Dcloud」は、データをアップロードするだけで解析や3Dモデル作成、現場の進捗管理、チームでの情報共有ができるクラウドサービスです。

Emlid社製 GNSSソリューション

高性能なGNSSレシーバー「REACH RS4 PRO」が2台写っています

PIX4Dが日本での総代理店を務めるEmlid社製のGNSS(衛星測位システム)機器が展示されます。高い性能と手頃な価格を両立させ、日本の測量や建設現場のデジタル化をサポートします。

国土地理院に登録されている「Reach RS3」や、最新の「Reach RS4 Pro」、小型で持ち運びやすい「Reach RX2」などが紹介される予定です。

セミナー情報

会場内のPRセミナーⅢ会場 F612にて、以下のセミナーが開催されます。

  • 「LiDARを超えた、スマホ測量の新常識。」

    • 日時:2026年6月17日(水)16:00~16:30、6月18日(木)11:30~12:00、6月19日(金)11:30~12:00

    • 内容:スマホ測量アプリ「PIX4Dcatch RTK」の紹介。LiDARアプリを超える鮮明さと高精度、Emlid社製RTK受信機「Reach RX2」との連携、そして最新技術「3DGS(3D ガウシアンスプラッティング)」への対応について解説されます。

  • 「GNSSの目利きが断言 現場で勝つ新基準」

    • 日時:2026年6月17日(水)11:25~11:50

    • 内容:高山ドローンリサーチ株式会社の高山誠一氏をゲストに迎え、GNSS測量機の重要なポイントが語られます。

  • 「GNSSの常識破壊!スマホがプロ機に」

    • 日時:2026年6月18日(木)15:00~15:30、6月19日(金)15:00~15:30

    • 内容:Emlid社製GNSSソリューションの徹底解説。国土地理院1級GNSSとして登録されている「Reach RS3」に加え、最新の「RS4」「RS4 Pro」、そして「RX2」が紹介されます。スマートフォンで操作が完結する手軽さや、PIX4Dcatchなどのアプリとの連携、i-Constructionへの対応についても説明されます。

PIX4Dブースとセミナーを通じて、測量・建設現場のデジタル化を推進する最新技術に触れる機会となるでしょう。

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