株式会社Arent、米国「AIA Conference on Architecture & Design 2026」に初出展

株式会社Arentは、2026年6月に米国サンディエゴで開催される「AIA Conference on Architecture & Design 2026」に、同社の米国現地法人Arent Solutions Inc.として初めて出展することを発表しました。

「AIA Conference on Architecture & Design」は、米国建築家協会(AIA)が主催する、建築と設計分野における国際的なカンファレンスと展示会です。世界各国の建築設計事務所やエンジニアリング企業、建設関連企業の実務者や技術者が集まり、設計や建設の最新技術、業務の新しい進め方について話し合われます。

AIA Conference 2026に初出展

建築・設計業務の効率化を支援

Arentは、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)の自動化やAI(人工知能)の活用を通じて、設計業務を効率化することを得意としています。これまでに国内外のプロジェクトで得た知識を活かし、建設・設計分野のデジタル変革(DX)を支援してきました。

今回の展示ブースでは、BIM活用やAIによる設計支援の具体的な事例を紹介します。また、設計業務を効率良く進めるための様々なソリューションのデモンストレーションも行われる予定です。

グローバル展開を加速する背景

Arentは「暗黙知を民主化する」という目標を掲げ、建設業界における設計業務のレベルアップとDXを進めています。グループ会社が開発したプラント配管設計自動化3D CADソフトウェア「PlantStream®」は、国内外の30社以上のエンジニアリング企業やプラントオーナーに導入されています。

このようなグローバルでの需要の高まりを受けて、Arentは米国ヒューストンとスペイン・マドリードに現地法人を設立し、ヨーロッパやアメリカの市場での事業展開を進めています。

スペインの現地法人では、すでに「BIM World Paris」(今年4月)、「EUBIM 2026」(5月)、「Digital Construction Week」(6月)といったヨーロッパの展示会やセミナーに参加してきました。今回の「AIA Conference on Architecture & Design 2026」への出展は、それに続く米国現地法人にとって初めての展示会参加となります。Arentは、継続的な海外での展示や情報発信を通じて、ヨーロッパだけでなく、米国市場での知名度向上や現地企業との出会いを増やしていくことを目指しています。

出展概要

  • 展示会名: AIA Conference on Architecture & Design 2026

  • 会期: 2026年6月10日~13日(アメリカ現地時間)

  • 会場: サンディエゴ・コンベンションセンター

  • 展示内容: BIM、AI活用促進製品のデモンストレーション、DX推進に関する業務課題の相談

  • イベントサイト:

株式会社Arentについて

株式会社Arentは、「暗黙知を民主化する」をミッションに、建設業界のDXを推進している企業です。クライアント企業と一緒に課題を解決する「DX事業」と、自社で開発したソフトウェアを提供する「プロダクト事業」の2つの柱で事業を展開しています。

BIMを誰でも簡単に扱えるように設計されたRevit向けプラグイン「LightningBIM」シリーズをはじめ、近年はM&A(企業の買収・合併)を通じて6社・7製品シリーズをグループに加えるなど、テクノロジーの力で建設業界が抱える構造的な課題の解決に取り組んでいます。

  • 会社名: 株式会社Arent

  • 所在地: 東京都港区浜松町2-7-19 KDX浜松町ビル3階

  • 代表者: 代表取締役社長 鴨林広軌

  • 設立: 2012年7月2日

  • 資本金: 12億87百万円(2026年1月23日時点)

  • 事業内容: DXコンサルティング及び新規事業創出、自社プロダクトの開発・販売

  • コーポレートサイト:

  • 問い合わせ先: info@arent3d.com

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