MAKOTO Prime、2025年度の成果を発表し、2026年度は「AIネイティブ企業」への進化を加速
株式会社MAKOTO Primeは、2026年4月26日に2025年度末の社員総会を開催し、これまでの取り組みと今後の展望について発表しました。

2025年度の振り返り:目標達成と事業基盤の確立
2025年度は、生成AIツールの提供だけでなく、お客様のニーズに合わせた自動化の構築支援にも力を入れました。主力製品である「カルクシリーズ」は、多くのお客様に利用され、「カルクワークス」だけでなく、「カルクチャット」や「カルクペーパー」といったシリーズ製品も評価を得ています。特に保険業界に特化した戦略が成功し、事業目標を達成しました。また、新サービス「保険のキロク」も始まり、今後の成長に向けた基盤が整いつつあります。
バックオフィス部門では、AIによる自動化技術を徹底的に活用し、入力作業の大幅な削減を実現するなど、業務改革を進めました。
2026年度のテーマ:「AIネイティブ企業」としての進化をさらに加速
代表の竹井氏からは、2026年度の方針として、単にAIツールを販売するだけでなく、MAKOTO Prime自身が生成AI活用の理想的なモデルとなることが発表されました。以下の3つの軸で取り組みを進めます。
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AI社員との共生を加速
業務におけるAI活用を本格化させ、自律的に動くAI社員を組織に組み込み、人とAIが協力して働く次世代の組織を目指します。 -
地方企業の信頼できる相談相手へ
SaaSベンダーの枠を超え、地方中小企業の課題に寄り添い、ツール提供だけでなく、柔軟なサポートを通じてビジネスを支援するパートナーとしての役割を深めます。 -
プロセスを楽しむ「ワクワク・バックオフィス」
業務改善の過程で生じる作業や失敗も楽しみ、「ワクワクするバックオフィス」を体現します。この取り組みで得たノウハウは、地方企業のDX推進のヒントとして提供される予定です。
「AIの第2変革期」
総会の終盤で、代表の竹井氏は「今はAIの第2変革期。生成AIは企業のあり方を変える力を持っています。私たちが自らを変え、顧客を変え、社会を変えていくロールモデルとなる必要があります」と語り、より良い地方社会を全員で創り上げていくことへの期待を表明しました。MAKOTO Primeは、「生成AIで中小企業を元気に、生成AIで地方を元気に」というミッションに向かって、2026年度も挑戦を続けます。
株式会社MAKOTO Primeについて
株式会社MAKOTO Primeは、2011年の東日本大震災を機に、東北の起業・中小企業支援を開始しました。現在は、AI活用支援事業として、中小企業向け生成AIツール「カルクワークス」「カルクチャット」「カルクペーパー」を全国に展開しています。「生成AIで中小企業を元気に、生成AIで地方を元気に」を掲げ、社会貢献を目指しています。
提供ツールについて
カルクワークス
スマートフォンからワンタッチで、議事録や、AIが分析・判断した高度なレポート(商談分析、面接評価など)を自動生成できる多機能AIツールです。情報漏洩対策も万全で、中小企業の業務効率化を強力にサポートします。
- サービスサイト: https://makotoprime.com/calqworks
カルクチャット
スプレッドシート一つで簡単に管理・構築できるAIエージェントです。自社情報を学習させた専用AIの構築、問い合わせ対応AI、ニュースの自動収集AI、命令の定期実行と自動メール送信など、高度な機能を簡単に利用できます。中小企業に最適なAIエージェントとして、幅広い業務に活用可能です。
- サービスサイト: https://makotoprime.com/calqchat
カルクペーパー
紙や電子ファイルを高精度にデータ化するAI-OCRツールです。レイアウトフリーで手書きメモも読み取り、生成AIが内容を分析し、「クレーム有無の判断」や「改善点の指摘」といった分析情報を自動付与できます。簡単な操作でデータ入力から分析まで自動化し、業務を効率化します。
- サービスサイト: https://makotoprime.com/calqpaper

