ASUS、16:10の広い作業領域と双方向給電に対応した16型ポータブルモニター「ZenScreen MB16FC」の発売日を発表

ASUS、16型ポータブルモニター「ZenScreen MB16FC」を3月27日に発売

ASUS JAPAN株式会社は、ハイブリッドワークに適した16型WUXGAポータブルモニター「ZenScreen MB16FC」を、全国の量販店およびECサイトで2026年3月27日(金)より販売開始することを発表しました。

ASUS ZenScreen MB16FC

この「ZenScreen MB16FC」は、一般的な16:9のモニターよりも縦に広い16:10のアスペクト比を採用しており、一度に多くの情報を表示できるため、外出先や自宅での作業効率を高めることが期待されます。また、USB Type-Cケーブル1本で映像入力と給電を同時に行えるパススルー給電に対応しており、配線をすっきりとさせることが可能です。

作業効率を高める16:10のWUXGAディスプレイ

「ZenScreen MB16FC」は、ポータブルモニターとしては大きな16インチの画面と、縦方向に約11%広い16:10(1920×1200)のアスペクト比を持っています。これにより、Excelの行数やWebサイトの閲覧、プログラミングのコード表示など、縦方向の情報をより多く一度に確認できます。画面の周囲のフレームが細いスリムベゼル設計のため、コンパクトな本体ながらも、画面が広く感じられる設計です。

没入感のある16:10ディスプレイ

スマートな配線を実現する双方向パススルー給電

本体の両側面にUSB Type-Cポートを2つ搭載しており、接続するデバイスの配置に合わせて柔軟にケーブルを接続できます。特に便利なのが「パワーパススルー」機能です。これは、ノートPCからモニターへ電力を供給するだけでなく、モニターにACアダプターやモバイルバッテリーをつなぐことで、モニターを経由してノートPC側へも電力を供給できる機能です。これにより、ポート数が少ないデバイスでも、充電しながらデュアルモニター環境を構築しやすくなります。

双方向給電に対応したスマートな配線

縦置き・横置き、三脚設置まで。場所を選ばない汎用性

モニターの背面には、0度から90度まで角度を調整できる折りたたみ式のキックスタンドが備わっています。さらに、WindowsおよびmacOSに対応した「DisplayWidget Center」ソフトウェアを使うことで、モニターの向きに合わせて画面表示を自動で回転させる「オートローテーション機能」を利用できます。また、一般的なカメラ用三脚を取り付けられる1/4インチの三脚ネジ穴も装備しているため、市販の三脚と組み合わせて最適な高さにサブモニターを設置することも可能です。

自動回転と三脚設置に対応

製品概要

  • パネルサイズ: 16型ワイド(16:10)WUXGA(1920×1200)IPS / ノングレア

  • 外形寸法: 幅358.8mm × 奥行き11.5mm × 高さ248.5mm

  • 重量: 約1.29kg

  • インターフェース: USB Type-C ×2(DP Altモード・PD対応)、mini-HDMI ×1

  • 最大表示色: 約1,670万色

  • 視野角: 水平178°/ 垂直178°

  • 発売日: 2026年3月27日(金)

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