アーキット合同会社、「AIダンプキーパー」に「濁水防止シート判定機能」をリリース
アーキット合同会社、建設現場の効率化を推進する新機能を提供
アーキット合同会社は、建設現場での土砂運搬車両(ダンプトラック)の確認作業を自動化・省人化するシステム「AIダンプキーパー」に、新たに「濁水防止シート判定機能」を追加し、本日より先行リリースとして一般提供を開始しました。

AIダンプキーパーとは
「AIダンプキーパー」は、建設現場に設置されたカメラの映像をAIが解析し、ダンプトラックの種別、状態、入退場の間隔を自動で判断するシステムです。判断結果は記録され、現場の運転手にはパトランプを使って通知されます。
これまでの建設現場では、車両の状態確認や工事番号の読み取りを人の目で行うことが一般的でした。しかし、「AIダンプキーパー」は独自のAI技術を使うことで、これらの作業を自動化し、現場の省人化や効率化に貢献しています。このシステムは国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)にも登録されており、全国の建設現場で利用することができます。
新機能「濁水防止シート判定機能」で環境対策を強化
今回追加された「濁水防止シート判定機能」は、ダンプトラックに濁水防止シートが適切に装着されているかをAIが自動で判定するものです。これにより、土砂運搬時の泥水の飛散を防ぎ、周辺環境への影響を減らすことが期待されます。現場での環境管理がより確実になり、作業の信頼性も向上するでしょう。
アーキット合同会社について
「100年後の現場に挑戦する」を企業理念に掲げるアーキット合同会社は、建設現場のために働くIT企業です。2022年3月に設立され、札幌市北区に本社を置いています。主に建設会社向けのシステム開発を手がけており、建設業界の未来を技術で支えることを目指しています。
詳細については、アーキット合同会社のウェブサイトをご覧ください。


