自治体の橋梁点検を効率化!年額50万円で利用できる「サポ楽」サービス提供開始

全国には多くの橋があり、その中には古くなったものも少なくありません。これらの橋を安全に保つためには、定期的な点検がとても大切です。しかし、自治体では、点検にかかる費用や人手が足りないという大きな課題を抱えています。

特に、小さな橋の点検では、専門業者に頼むお金がなかったり、自分たちで点検しようとしても、写真の整理や書類作りが大変すぎたりすることが問題になっています。

橋梁点検の課題を解決する「サポ楽」

株式会社ベイシスコンサルティングは、このような自治体の悩みを解決するため、「サポ楽」施設台帳管理・点検調書作成サービスの提供を開始しました。このサービスは、橋の数に関わらず年額50万円(税別)という定額で利用できるのが特徴です。国土交通省の「SBIR フェーズ3 基金事業」にも採択された技術が使われており、自治体の点検業務を大きく効率化します。

サービスイメージ

「サポ楽」が実現する3つのメリット

1. 費用を大きく削減

従来のシステムや外部に依頼する費用と比べて、「サポ楽」はとても安く利用できます。管理する橋が多い自治体ほど、1つの橋にかかる費用を大幅に減らすことができます。

2. 事務作業を効率化

スマートフォン(LiDAR機能付き)で橋を撮影するだけで、3次元のモデルを作ることができます。これにより、現場での手書きのメモや、事務所に戻ってからのたくさんの写真整理、パソコンへのデータ入力といった手間が不要になります。

3. データ登録ミスを防止

国土交通省が管理する「全国道路施設点検データベース(xROAD)」へのデータ登録時に、間違いがないかをチェックする機能が付いています。これにより、登録のやり直し作業がなくなり、スムーズに作業を進められます。

業務の流れ

国が認めた確かな技術

「サポ楽」は、内閣府のSBIR制度に基づき、国土交通省に採択された技術です。技術の信頼性が高く、自治体のデジタル化(DX)をしっかりとサポートします。また、NETIS(新技術情報提供システム)にも登録されています(KT-230225-AJ)。

これまでに、大阪府、仙台市、京都府など、約15の団体で実際に使われ、その効果が確認されています。

サービスの主な機能

  • スマートフォンアプリを使った3D計測と写真撮影

  • ウェブ上で点検調書を自動で作成(国土交通省の様式に対応)

  • 施設台帳の履歴を管理

  • xROADデータ登録・修正ツール

さらに、簡易的な3D計測アプリ「Mapry橋梁」も追加オプションとして利用できます(点検支援技術性能カタログ[BR010084-V0025]、NETIS[KK-240037-A]に対応)。

「自治体・公共week 2026」に出展

株式会社ベイシスコンサルティングは、2026年5月13日(水)から15日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「自治体・公共week 2026」に出展します。興味のある方は、ぜひ会場に足を運んでみてください。

株式会社ベイシスコンサルティングは、インフラの維持管理をデジタル技術で進め、安全で安心な社会を作ることを目指しています。

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