ソフトバンクグループ主催セミナーで「積算AI」と「図面生成AI」の建設活用事例が紹介
ソフトバンクグループ主催セミナーで建設向けAI活用事例を発表
株式会社KK Generation(以下、KKG)は、2026年3月4日に開催されたソフトバンクグループのSB C&S株式会社とディーコープ株式会社共催のイベント「次世代間接材改革フォーラム2026」に招待され、代表取締役の藤田氏が講演を行いました。

建設発注者の課題を解決するAI活用事例
藤田氏は講演で、建設発注者の立場で「積算AI」と「図面生成AI」を活用した具体的な事例を紹介しました。特に、インフラ事業者や店舗事業者からの関心を集めたのは、以下の活用方法です。
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積算AIによる調達コスト抑制: 通常業務では確認が難しい見積書の数量を「積算AI」でチェックし、調達コストを抑えた事例。
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図面生成AIによる出店加速とコスト管理: 「図面生成AI」を使って出店計画に必要な図面を効率的に作成することで、出店を加速させ、事前にコストをコントロールできた事例。
これらの事例は、建設業界における業務の効率化とコスト削減にAI技術が貢献できる可能性を示しました。

KKGが提供する建設業界向けAIプロダクト
KKGは、日本の建設業界における設計・見積業務の効率化を目指し、ChatGPTでは実現できない図面認識・生成AIモデルを開発しています。同社は以下の4つのプロダクトをカスタマイズ型SaaSとして提供しています。
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積算AI: 各種数量の拾い出しや見積書作成を自動化します。
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検図照査AI: 図面の整合性や適合性を自動でチェックします。
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図面検索AI: 必要な図面や関連情報を瞬時に特定します。
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図面生成AI (2D/BIM): 2D図面ではボリュームチェックを自動化し、BIMでは2D図面からBIMモデルを自動生成します。
KKGは、建設・建材業界や建設発注者のさらなる成長を独自AI技術で支援できるよう、引き続き研究開発に取り組んでいくとしています。
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