ケイアイスター不動産が若手育成「S.T.A.R.プロジェクト」に参画し、AI活用で建設現場の未来を拓く

ケイアイスター不動産株式会社は、若手人材育成プログラム「S.T.A.R.プロジェクト」に協力企業として参画しました。

S.T.A.R.プロジェクト

このプロジェクトは、地域と協力して建設業界が長く続いていくことを目指しています。最終報告会では、ケイアイスター不動産の建設現場を見学したクリエータ(プロジェクト採択者)が、「職人の人材育成をAI動画マニュアルで簡単に」というテーマのアイデアを発表しました。

若手育成と持続可能な社会への貢献

ケイアイスター不動産は、このプロジェクトを若手人材が新しい分野に挑戦し、成長する場として捉えています。同時に、持続可能な社会を作るための地域との協力の一環と考えています。建設業界が抱える課題を解決するには、未来を担う若い力を育てることが大切です。学生たちをクリエータとして迎え入れ、実際の建設現場を見せたり、現場の職人と話す機会を作ったりすることで、学生たちが社会の課題を深く知ることを後押ししました。

現場の課題から生まれた「作業を支える眼鏡」

プロジェクトに参加したクリエータは、建築業界のこれまでの考え方にとらわれず、学生ならではの視点で現場の課題を探しました。ケイアイスター不動産の建設現場を訪れ、職人たちと何度も話し合う中で、「教える」のではなく、両手がふさがっていても「作業を自然に助ける」仕組みが必要だと考えました。

最終報告会では、熟練した職人の動きをAI(人工知能)でデータ化し、AR(拡張現実)グラスを通して作業手順を表示することで、経験が少ない人でも迷わずに安全に作業ができる未来の現場が提案されました。

建設現場での打ち合わせ

ケイアイスター不動産の今後の展望

建設業と最新技術を組み合わせることは難しいテーマでしたが、学生たちが現場に寄り添い、真剣に課題を見つけようとする姿は、ケイアイスター不動産の従業員にとっても良い刺激となりました。発表された「作業を支える眼鏡」は、これまでの指導方法を新しくし、デジタル技術に慣れ親しんだ若い世代が建設業を身近に感じる大きなきっかけになることが期待されます。

ケイアイスター不動産は今後も、地域や他の企業と協力し、未来を担う若手人材の成長を支援しながら、建設業界の未来を見据えた環境作りに貢献していきます。

S.T.A.R.プロジェクトとは

S.T.A.R.プロジェクトは、埼玉県にゆかりのある15歳から25歳の若者から、県内の自治体や企業が抱える課題を解決するためのアイデアを募集し、最新技術を使ってアイデアを磨き上げ、実際に試すまでを支援するプロジェクトです。ケイアイスター不動産は「日本一憧れの職人集団を目指せ、社員職人の採用と育成」をテーマに掲げ、職人の高齢化や後継者不足といった課題を解決するためにこのプロジェクトに参加しました。

このプロジェクトは、経済産業省の「令和6年度未踏的な地方の若手人材発掘育成支援事業費補助金『AKATSUKIプロジェクト』」に採択された事業で、株式会社地域デザインラボさいたま、株式会社埼玉新聞社、合同会社アンクアンドパートナー、株式会社デジラボホールディングスが実施しています。

ケイアイスター不動産株式会社について

ケイアイスター不動産株式会社は、「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンとしています。高品質ながらも手頃な価格のデザイン住宅を提供しています。仕入れから販売までを一貫して行う「KEIAIプラットフォーム」と「コンパクト戸建住宅」という独自のビジネスモデルで、分譲住宅市場でのシェア拡大を目指しています。事業は首都圏を中心に全国各地で展開しています。

会社に関する詳細は、以下のウェブサイトで確認できます。

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