CORSAIR、高冷却とコストパフォーマンスを両立したミドルタワー型PCケース「3200D RS」シリーズを発表

株式会社アスクは、高性能PCパーツで知られるCORSAIR社製のミドルタワー型PCケース「3200D RS」シリーズの発売を発表しました。本シリーズは、強力な冷却性能と手頃な価格を両立させた製品として注目されています。

CORSAIR 3200D RS / RS ARGB シリーズ

冷却性能と拡張性

「3200D RS」シリーズは、PCの熱対策に重点を置いて設計されています。ケースのトップまたはフロントには、最大360mmサイズの大型水冷ラジエーターを搭載可能です。これにより、CPUやGPUといった主要パーツから発生する熱を効率的に排出できます。

また、ケース内部には最大375mmのグラフィックボードを搭載できる広いスペースを確保。さらに、電源カバー部分に設置できるファンは角度を調整でき、グラフィックボードに直接冷たい空気を送ることが可能です。これにより、高負荷時でも安定した動作が期待できます。

PCケースの冷却機能と寸法

コンパクトなサイズでありながら、ケース全体に効率よく風を送れる高エアフロー設計が採用されています。120mmファンを最大9基まで取り付け可能で、トップ部分には最大360mmのラジエーターも搭載できます。

クリーンな見た目と組み立てやすさ

本シリーズは、背面コネクタ設計のマザーボードにも対応しており、PCの表側から見える配線を最小限に抑え、すっきりとした見た目を実現します。内部にはケーブルを隠すためのシュラウドや固定ポイントが豊富に用意されており、配線整理がしやすい設計です。フロントパネルのケーブルもシングルコネクタ式で、接続がシンプルになっています。これにより、コンパクトなPCケースでも、まとまりの良いPCを組み立てやすくなっています。

PCケース内部のケーブルマネジメント

便利機能と高い剛性

フロントパネルには、高速データ転送が可能なUSB 3.2 Gen 2×2 Type-Cポートが搭載されており、最新の周辺機器との接続に便利です。また、重いグラフィックボードをしっかりと支えるための「内蔵GPUアンチサグスタビライザーアーム」も備わっています。これにより、長期間にわたってハイエンドなPC構成を安心して使用できるでしょう。

PCケースのフロントパネルと上部

ラインナップと価格

「3200D RS」シリーズには、RGBファンを標準搭載する「3200D RS ARGB」シリーズと、PWMファンを標準搭載する「3200D RS」シリーズの2種類があります。それぞれブラック、スモーク、ホワイトの3色が用意されており、合計6モデルから選択可能です。ドレスアップを重視したPCの組み立てにも適しています。

各モデルの予想市場価格と発売時期は以下の通りです。

3200D RS ARGB シリーズ (RGBファン標準装備)

3200D RS シリーズ (PWMファン標準装備)

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