JMAM、「DX基礎能力試験」2026年度試験日程を発表 第6回は5月開催、申し込み受付中

株式会社日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)は、企業や個人向けの教育・研修メニューを提供する人材育成支援事業部を通じて、「DX基礎能力試験」の2026年度試験日程(第6回・第7回・第8回)を公開しました。

現在、第6回試験の申し込みを2026年4月17日(金)23:59まで受け付けています。この試験は、実務で必要とされる実践的なDXスキル・リテラシーの習得度を確認し、社内DX推進の人材育成や基盤づくりに役立てることを目的としています。

DX基礎能力試験 開催日程

「DX基礎能力試験」とは

「DX基礎能力試験」は、経済産業省が策定した「DXリテラシー標準」の考え方を取り入れ、2024年7月から開始された試験です。経済産業省がデジタルトランスフォーメーション(DX)推進のためのガイドラインを策定して以降、企業全体でのDX推進と、すべての従業員に対するDXに関する知識教育が求められる社会状況に対応して生まれました。

試験項目は、「DXリテラシー標準」に基づき、4つの分類と20の項目で構成されています。日常業務に役立つ知識や実践力を重視しており、DXに関する知識を身につけることで、DXを自分自身の問題として捉え、変化に向けて行動できるDX人材の意識改革と基盤作りに活用できます。

JMAMでは、試験と連携した学習コンテンツの提供や、組織の課題を検討する際の支援も行っています。これらのサービスを通じて、組織のDXを引っ張る人材の育成と、社会のデジタル変革への貢献を目指しています。

2026年度 試験日程

回数 試験日時 申込受付期間
第6回 2026年5月11日(月)0:00~2026年5月18日(月)23:00 2026年3月2日(月)0:00~2026年4月17日(金)23:59
第7回 2026年11月9日(月)0:00~2026年11月16日(月)23:00 調整中
第8回 2027年2月8日(月)0:00~2027年2月15日(月)23:00 調整中

試験概要

項目 内容
試験実施方式 オンライン形式 (IBT形式:インターネット経由でお持ちのPCからアクセスし受験する方法)
出題形式 四肢択一式
試験時間 60分
配点・問題数 600点満点(1問5点)・120問
受験料 5,500円(税込)/名
受験要件 どなたでも受験可能です
認定要件 試験問題の得点で2段階の認定。「DX推進人材認定」450点以上、「DX入門人材認定」360点以上、450点未満
結果通知 受験者用:画面上合否通知、個人用レポート、オープンバッチ(合格者のみ) 法人用:結果一覧表、法人レポート(希望する法人向け)
申込方法 法人申込、個人申込

「DX基礎能力試験」の活用方法

法人向け

この試験は、ビジネスパーソンに必要なスキルと知識を幅広くカバーしており、デザイン思考やアジャイル手法、最新の市場動向からマーケティングまで、さまざまなスキルの確認を重視しています。DXを推進するためには、営業、マーケティング、情報システムなど、すべての社員の知識を強化し、それに基づいた円滑なコミュニケーションが不可欠です。この試験を通じて社内で共通の言葉を持つことで、一体感のあるDX推進を実現できます。

さらに、組織の課題を把握したり、教育の方針を決めたり、優秀な合格者をDXリーダー候補に選んだりするなど、人材の選抜にも活用できます。

個人向け

自身のITリテラシー(情報技術に関する知識や活用能力)を数値で把握し、証明することで、自社内のDX推進担当者やDXスキルを持つコンサルタントになるなど、DX人材として活躍するきっかけになります。これは、将来のキャリアにおいても多様な機会につながると考えられます。

「DX基礎能力試験」について、より詳しく知りたい方は以下のリンクをご覧ください。
https://www.jmam.co.jp/hrm/dir/dx_certification/

試験と連動したJMAMの学習コンテンツ

法人向け

  • eラーニング「DXライブラリ」

    • 全社員に必要な「DX入門人材認定」レベルの基礎知識と実用的な知識を身につけられます。

    • 初期費用は0円。1人あたり月額220円(税込)で利用可能です(1,000名利用の場合。契約人数により価格が変わります)。

「DXライブラリ」について、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.jmam.co.jp/hrm/dir/el_dx/

法人・個人共通

  • 通信教育「DX基礎能力試験対策コース」「DX基礎能力試験対策コース(試験付)」

    • 「DX基礎能力試験」の試験範囲を完全に網羅しています。

    • 重要用語集で、押さえておきたい基本的な知識を習得できます。

    • 練習問題を通じて、「DX推進人材」となるための知識を習得・確認できます。

    • 「試験付コース」は、通信教育の学習期間に合わせて、試験を1回選択して受験できるチケットがセットになっています。

「DX基礎能力試験対策コース」について、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.jmam.co.jp/tsukyocatalog/course/dxk.htm

「DX基礎能力試験対策コース(試験付)」について、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.jmam.co.jp/tsukyocatalog/course/dxe.htm

JMAMが提供する「DX推進支援サービス」

長年にわたり企業や組織の人材育成を支援してきたJMAMのノウハウを活かし、これからのDX時代をリードする人材の育成や、全社員のDXに関する知識向上を実現します。業務効率化や事業の革新を総合的に支援するサービスです。

「DX推進支援サービス」について、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.jmam.co.jp/hrm/dir/dx/

日本能率協会マネジメントセンター<JMAM>について

日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)は、一般社団法人日本能率協会(JMA)から1991年に分社・設立されました。学びのデザイン事業(人材育成支援・出版)と、時間<とき>デザイン事業(NOLTY等の手帳)を主な事業としています。「成長に、寄り添う。」をパーパス(目的)として掲げ、一人ひとりの成長に寄り添い、理想の姿へと導くパートナーとして伴走しています。

JMAMロゴ

JMAMのコーポレートサイトはこちらです。
https://www.jmam.co.jp/

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