SkyPixel「第11回フォト&ビデオコンテスト」応募期間中盤で4万5,000件超の作品が集結
民生用ドローンやクリエイティブカメラ技術を提供するDJIと、空撮写真・映像のオンラインコミュニティであるSkyPixelは、「第11回SkyPixelフォト&ビデオコンテスト」の応募状況を発表しました。応募期間が中盤に差し掛かる現在、すでに世界中から4万5,000件を超える作品が寄せられています。今年のコンテストには、写真愛好家だけでなく、エミー賞受賞者や世界的に有名な監督たちも参加しており、プロのクリエイターにとっても注目される場となっています。
空撮カメラやハンドヘルドカメラを使った作品の募集は、2025年11月27日から始まっています。応募期間は2026年3月11日 00:59(日本時間)までで、合計53種類の賞と、総額20万米ドル相当の賞品が用意されています。
世界的なクリエイティブの場へ進化
SkyPixelフォト&ビデオコンテストは、この11年間で単なる空撮写真のコンペティションから、才能あるフォトグラファーを育てる場所へと成長しました。今では、世界で特に影響力のある映像・写真イベントの一つとして、写真表現の発展を後押ししています。初期には、上空からの視点や自然の美しい景色に焦点を当てていましたが、近年では、都市と人々の共生、内面的な探求、社会の変化といった深い物語をテーマにする作品が増えています。DJIの技術革新により、多くのクリエイターがドローンによる空撮や、ウェアラブルカメラOsmo NanoによるPOV(一人称視点)、Osmo 360による全周囲ビューなど、様々なカメラ技術を使って、世界をあらゆる角度から自由に表現できるようになっています。
レンズを通して世界を捉える注目の作品
コンテストのテーマ「Frame the World」のもと、クリエイターたちは独自の視点や感性を表現しています。これまでに投稿された作品の中から、特に注目すべき作品がいくつか紹介されています。
写真部門:天地の間の凍てついた対話
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İsmail Kaplan 作「Education on the Ice of Lake Çıldır」
凍結した湖の上で勉強する子どもたちの姿を捉えた作品です。元『Chinese National Geography』主任写真家の姜平氏は、暖色と寒色の対比を高く評価しています。北京映画アカデミー・映像メディア&通信学院の朱炯教授は、この「自然の教室」を「信じられないほど素晴らしい」と述べています。

作品はこちら: https://www.skypixel.com/photos/education-on-the-ice-of-lake-ld-r -
Filip Hrebenda 作「Gate to the North」
アイスランドの幻想的な景色を空撮した作品です。審査員のDaniel Kordan氏は、この作品が「忍耐が報われる」ことの完璧な例であり、ネオンカラーの大気が生み出す独特の視点と静かなリズムを際立たせていると評価しています。

作品はこちら: https://www.skypixel.com/photos/gate-to-the-north -
Jabi Sanz 作「Confluence of Elements」
氷河河川、火山性の砂、ツンドラを見事に捉えた一枚です。審査員団は、その鮮やかな視覚的インパクトと洗練された色彩を高く評価しました。

作品はこちら: https://www.skypixel.com/photos/confluence-of-elements -
Andrea Caruso 作「Earth in Motion」
アイスランドの網目状の河川を抽象的に捉えた、空撮による「絵画」のような作品です。審査員のDaniel Kordan氏は、優れた空撮写真は高度の問題ではなく、地上からは見えない自然の秩序を明らかにすることにあると述べています。

作品はこちら: https://www.skypixel.com/photos/earth-in-motion-141b72fc-ca0e-4ef9-857f-fd259b5b200a
動画部門:躍動する詩情
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Dennis Schmelz 作「Iceland’s Highlands from a Puffin’s View」
子どもの頃の記憶と荒野の探検を融合させた映像詩です。イエローストーンの空撮ディレクターであるRyan Hosking氏は、青緑色の水と黒い溶岩の構図を「絶妙だ」と表現しました。

作品はこちら: https://www.skypixel.com/videos/iceland-s-highlands-from-a-puffin-s-view -
Boyan Ortse 作「Drone Cinematography」
DJI Mavic 4 Pro、Inspire 3、FPV O3システムを駆使した、高い技術が光る作品です。地球のありのままの美しさを映し出すため、すべてのフレームが緻密に構成されています。

作品はこちら: https://www.skypixel.com/videos/drone-cinematography-by-boyan-ortse -
KM-DC(ケーエムディーシー)作「Eden After」
修復された採掘跡地に設置された1080平方メートルのインスタレーションを特徴とする「アースアート」映画です。審査員のBenjamin Hardman氏は、感情豊かなストーリーテリングと映画のような質感を高く評価しました。

作品はこちら: https://www.skypixel.com/videos/eden-after -
エミー賞受賞フィルムメーカーAlen Tkalčec 作「Always in Flow」
混沌と静けさを巡る視覚の旅を描いた作品です。Benjamin審査員は、空撮映像とDJI RS 4 Miniの創造的な組み合わせが、奥行きのある映像表現を生み出していると評価しました。

作品はこちら: https://www.skypixel.com/videos/always-in-flow-a-film-about-change
コンテストの賞と応募方法
今年のコンテストでは、SkyPixelとDJIから3つのグランプリが贈られ、コンテスト期間中に合計53点を超える賞品(総額20万米ドル以上相当)が授与されます。
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グランプリ:空撮ビデオグラフィー部門または写真部門のグランプリ受賞者には、DJI Inspire 3、DJI Mavic 4 Pro、Ronin 4D-8K、Hasselblad X2D II 100Cなどの製品を含む賞品パッケージが贈られます。また、SkyPixelクリエイターとしての直接契約も提供されます。
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トップ10ビデオグラフィー/写真および「People’s Choice」:受賞者には、DJI Mavic 4 Pro、DJI Avata 2、DJI Air 3S、Osmo Pocket 3などの賞品が贈られます。
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参加賞:参加者全員に、store.dji.comでの購入に利用できるDJIクレジットを獲得するチャンスがあります。(DJI公式オンラインストアが利用可能な国または地域に居住している必要があります)
応募作品はSkyPixelのウェブサイトから直接提出できるほか、Instagram、YouTube、TikTok、Facebook、XでDJI公式アカウントをタグ付けし、ハッシュタグ「#skypixel」と「#djiosmo」を付けて投稿することでも応募が可能です。参加者は複数の部門に、作品数の制限なく応募できます。
重要な日程
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作品提出の締め切り:2026年3月11日 00:59(日本時間)
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受賞者の発表:2026年4月27日 13:00(日本時間)
詳細と作品の応募はこちらからご確認ください。
https://www.skypixel.com/contests/2025


