Liberaware、下水道業界の中核企業3社と資本業務提携契約を締結

株式会社Liberawareは、日本の下水道業界を支える主要企業である日本ヒューム株式会社、株式会社日水コン、及び管清工業株式会社と資本業務提携契約を結びました。

下水道業界の中核を担う3社と資本業務提携契約を締結

提携の目的

Liberawareは、「誰もが安全な社会を作る」という目標のもと、狭い場所の点検に特化したドローン「IBIS」とAI・DX技術を使い、インフラ点検の課題解決に取り組んできました。今回の資本業務提携は、下水道インフラが抱える老朽化や人手不足という深刻な問題に対応するためです。

ドローンを使った点検はまだ普及の途中にあり、安全性の確保や既存の業務との連携など、導入にはいくつかの課題があります。これらの課題を乗り越え、技術の提供だけでなく、実際の運用や販売まで含めて改善し、導入から定着までの流れを加速させるパートナーシップが求められています。

特に下水道分野では、計画・設計から工事・維持管理までの一連の工程を担う主要な企業と協力し、現場での作業手順や評価の基準、データの活用方法などを整えることが非常に重要です。この提携により、3社が持つ豊富な現場の知識とLiberawareの技術を組み合わせることで、下水道分野のデジタルトランスフォーメーション(DX)を社会に広く普及させることを強く推進していきます。これにより、ソリューションの標準化を進め、各社の企業価値向上と安全な社会基盤の構築を目指します。

株式会社Liberaware 代表取締役 閔弘圭氏のコメント

株式会社Liberawareの代表取締役である閔弘圭氏は、今回の提携について次のように述べています。

「日本の下水道インフラを長年支えてこられた日本ヒューム様、日水コン様、管清工業様とご一緒できることを、大変心強く思います。今回の提携の大きな意義は、計画・設計・施工・維持管理といった下水道業界のバリューチェーンにおいて各フェーズを担う中核企業3社と当社が連携できる点にあります。これは単なる個別導入の取り組みではなく、現場で本当に使われる技術を業界の仕組みの中に組み込み、社会実装を前に進めていくための大きな一歩です。各社の深い現場知見と当社の技術を結び、下水道DXの社会実装と標準化を前に進め、日本の重要な社会基盤を次世代へつないでまいります。」

補足資料

より詳細な情報については、以下の補足資料をご覧ください。
補足資料

株式会社Liberawareについて

Liberawareは、「誰もが安全な社会を作る」を目標に、狭くて暗く危険な屋内空間の点検・計測に特化した世界最小級のドローン開発と、そのドローンで集めた画像データを解析し顧客に提供するインフラ点検・維持管理ソリューションを提供しています。同社は「見えないリスクを可視化する」というビジョンを掲げ、人々に安全で平和な社会を提供することに尽力しています。

  • 会社名:株式会社Liberaware(リベラウェア)

  • 代表者:閔弘圭(ミン・ホンキュ)

  • 所在地:千葉県千葉市中央区中央3-3-1

  • 設立:2016年8月22日

  • 事業内容:

    • ドローン事業:ドローン等を用いた調査・点検・測量サービス、自社開発のドローン等の販売・レンタルサービス

    • デジタルツイン事業:ドローン等により取得したデータの画像処理、データ解析サービス、及び当社画像処理技術のライセンス提供

    • ソリューション開発事業:ハードウェアからソフトウェアまで幅広いソリューションを提供する受託開発事業

  • URL:https://liberaware.co.jp/

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