FRONTIER、MSIコラボモデル「MFPシリーズ」を発表:ピラーレスケースと背面コネクタ設計で洗練されたPC体験を提供

インバースネット株式会社のオリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」は、MSI社とのコラボレーションにより、新シリーズ「MFPシリーズ」の販売を2026年3月25日より開始しました。

FRONTIER MSIコラボモデル MFPシリーズ

MSI製ピラーレスケースで内部の美しさを追求

「MFPシリーズ」は、MSI製のピラーレスケースを採用しています。このケースは、フロントとサイドの2面に強化ガラスパネルを使い、270度のパノラマデザインが特徴です。これにより、パソコン内部のパーツが発するライティングを広い角度から楽しむことができます。

フルタワーサイズのため拡張性が高く、最大360mmの水冷ラジエーターや複数のケースファンを搭載可能です。これにより、高性能なCPUや大型グラフィックスカードを組み合わせたゲーミング環境でも、効率的な冷却が期待できます。

また、ARGB対応のケースファンが標準で搭載されており、ケース下部のRGBラインと内部パーツのライティングが調和し、空間を華やかに彩ります。ケースカラーはブラックとホワイトから選択できます。

背面コネクタ設計マザーボードでケーブルを隠す

本シリーズには、背面コネクタ設計のMSI製ホワイトマザーボード「MSI B850 GAMING PLUS WIFI PZ」が採用されています。この設計により、電源コネクタやCPUコネクタ、ファンヘッダー、SATAコネクタなどのケーブル類をマザーボードの背面に集約できます。これにより、ケース内部からケーブルがほとんど見えなくなり、すっきりと洗練された外観が実現されます。ケーブルが整理されることで、ケース内部の空気の流れもスムーズになり、エアフローの向上にもつながります。

このマザーボードは、Wi-Fi 7とDDR5メモリに対応しており、5G LANとフルスピードWi-Fi 7によって安定した高速ネットワーク環境を提供します。さらに、Lightning Gen 5 M.2やPCIe 5.0 x16スロットにより、超高速ストレージや高性能グラフィックスカードの性能を最大限に引き出すことができます。12+2+1 Duet Rail Power Systemと拡張ヒートシンクにより、高い負荷がかかる状況でも安定した動作を支えます。なお、マザーボードのカラーはホワイトのみで、ケースの色がブラックの場合でもホワイトのマザーボードが搭載されます。

MSI PROJECT ZERO対応グラフィックスカード

MSI PROJECT ZEROシリーズのマザーボードとMSI PZシリーズのPCケースを組み合わせることで、電源コネクタやCPUコネクタなどをマザーボード背面に配置する新しいスタイルが実現されています。ガラスパネル越しに見える内部は、水冷CPUクーラー以外のケーブルがほとんど見えず、パーツやライティングの美しさを最大限に引き立てます。

特にホワイトモデルでは、MSI PROJECT ZEROに対応したグラフィックスカード「MSI RTX5070Ti 16G VENTUS 3X PZ OC」が採用されています。このグラフィックスカードは補助電源が表側から見えないスマートな設計で、美しい外観を保ちます。

用途に合わせた3モデルを展開

「MFPシリーズ」は全3モデルが用意されており、すべてのモデルにMSI製の水冷CPUクーラーとグラフィックスカードが搭載されています。用途や予算に応じて、各モデルをカスタマイズすることも可能です。

この製品はFRONTIERダイレクトストアにて、2026年3月25日より販売が開始されています。

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