Make House、住宅会社向けにAI実写級CG生成ツール「AI real CG」を提供開始

Make House、住宅会社向けにAI実写級CG生成ツール「AI real CG」を提供開始

Make House株式会社は、2026年2月1日より、AIを活用して高品質な「実写級CG」を自動で作り出す新ツール「AI real CG」の提供を開始しました。このサービスは、全国の工務店を対象に、住宅の集客や営業活動をサポートすることを目的としています。

建築図面からリアルな3Dレンダリングへの変換を示した画像

「AI real CG」とは

「AI real CG」は、工務店が抱える住宅CGパース作成の課題を解決するために開発されました。このツールを利用することで、導入費用なし、月額3万円から月250枚の4KCG画像を生成できます。これにより、1枚あたりの費用を大幅に抑えられ、従来の作成費用や修正にかかるコストを削減することが可能です。

高品質なCG画像を素早く作れるため、広告素材として活用したり、お客様への提案資料の質とスピードを向上させたりすることができます。

住宅業界におけるCGパースの課題を解決

Make House株式会社は、全国の工務店に対し、設計支援や商品開発などを行っています。その中で、多くの工務店がウェブサイトやSNSに掲載する住宅CG画像の品質に課題を感じていることが明らかになりました。高品質なCGを作成するには専門的なスキルと高いコストが必要となるため、この課題を解決する手段として「AI real CG」が開発されました。

建築パース作成の課題(時間、コスト、品質、操作性)を解決するAIツールを紹介

「AI real CG」の主な特徴

1. 圧倒的なスピードと簡単操作

専門知識がなくても、写真やスケッチをアップロードするだけで、わずか1分で高品質なCG画像を生成できます。背景パターン(森、自然、住宅街)や時間帯(朝、昼、夕)を選ぶだけで、用途に合わせたCGを簡単に作成可能です。さらに、外壁材などのカスタマイズも指定して反映させることができます。

AI real CG facadeという住宅のCG画像を生成するツールのUIです

現代的なデザインの家が、森、住宅街、湖畔といった異なる背景や朝、午後、夕方といった異なる時間帯にどのように見えるかを示す6つのレンダリング画像集です

設計図と外壁イメージから、秋の湖畔に建つモダンな黒い住宅のリアルな外観パースをAIで生成する過程を示した画像です

2. 集客コンテンツとして活用

生成されたCG画像は、自社のウェブサイト、SNS、Instagramなどの発信素材として活用できます。実際に建っているかのようなリアルな外観パースは、お客様の興味を引き、問い合わせや来店数の増加につながります。

「sumaldesign_com」のInstagram投稿が2つ表示されており、一つはビルトインガレージのある家、もう一つは土地購入前の注意点「土地を買う前に絶対やるべきこと6選」を紹介しています

3. 成約率アップにつながるプレゼン資料

「AI real CG」で生成される画像は、AI特有の不自然さを徹底的に排除し、実写と見間違うほどのクオリティです。これにより、お客様に「この家がこの場所に建つ」というイメージを具体的に伝えることができ、契約につながる可能性を高めます。

スケッチと更地の状態から、日本の住宅街にモダンな白い住宅が完成するまでの過程を示す画像

Make House株式会社について

Make House株式会社は、次世代CADであるBIM設計を用いて、耐震等級3やHEAT20の断熱性能をクリアした高性能注文住宅の設計を行っています。また、全国の工務店に対し、住宅設計業務、ブランディング、マーケティング、業務フローに関するコンサルティング業務も提供しています。

サービス詳細

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