国産ドローン「SOTEN」の運用講習、令和8年度の受付を開始
国産ドローン「SOTEN」の運用講習が令和8年度の受付を開始
株式会社IWAMOTOは、ACSL社製の国産小型空撮ドローン「蒼天-SOTEN-」の運用講習について、令和8年度の受付を開始しました。

「運用できる人材」の育成を目指す
SOTENは、さまざまな場所で活用されている国産の小型空撮ドローンです。現場での安全な運用や適切な操作方法が求められる中、株式会社IWAMOTOは「ドローンを飛ばせる」だけでなく、「ドローンを運用できる人材」を育てることを目指しています。
株式会社IWAMOTOは、ACSL社が認定する「ACSL代理店マイスター」の3社のうちの1社です。ACSL代理店マイスターは、ACSL製品の取り扱いに詳しく、運用実績が豊富な企業が選ばれます。
ACSL代理店マイスターについては、以下のリンクで詳細を確認できます。
ACSL代理店マイスター
講習の対象と内容
この講習は、以下のような方々におすすめです。
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ドローンの導入から時間が経ち、操作や運用に不安がある方
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担当者が変わり、初めてドローンを操作する方
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組織内での引き継ぎが不十分で、運用方法に不安がある方
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過去にドローンをぶつけたり、落としてしまったりした経験があり、再稼働に不安を感じている方
講習は、機材の基本的な操作方法や実際の運用方法に加え、ファームウェアのアップデートで追加された最新機能の情報も学ぶことができます。SOTENユーザー向けの専門講習です。また、国家資格に合わせた航空法や法規に関する追加講習、操作技術を高める訓練も受けられます。

座学内容(一部抜粋)
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機体、付属機器、オプション品の機能と役割
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専用ソフトウェア「TAKEOFF」について
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ファームウェアの更新方法
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ドローンの取り扱い時や保管時の注意点
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過去のドローン事故例とSOTENのトラブル事例、対処法
実技内容(一部抜粋)
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機体準備(飛行できる状態にするまでの手順と点検)
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安全機能の確認(衝突回避、飛行高度設定、ジオフェンス)
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途絶復帰訓練(緊急時の対応方法)
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自動帰還機能の確認(GoHome、送信機帰還)
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計画飛行の確認(ポイント飛行、調査飛行)
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操縦訓練(受講者のレベルに合わせて内容が変更されます)
講習概要
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受講料: 80,000円~(税別)
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所要日数: 1日(6時間~、座学3時間、実技3時間)
- 希望に応じて延長も可能です。
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出張サービス: 全国どこへでも出張して講習を行います。
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使用機材: SOTEN(各事業所で使われている機体を使用。希望があれば株式会社IWAMOTO所有の機体も持参可能です。)
ACSL社製ドローン「SOTEN(蒼天)」について
SOTENは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業で開発された、高いセキュリティ性能を持つ小型空撮ドローンです。

株式会社IWAMOTOについて
株式会社IWAMOTOは、和歌山を拠点に100年以上の歴史を持つ企業です。石油やガスを中心としたエネルギーサポートを主な事業としています。2021年からはACSL社のマイスター特約店として、国産ドローンの販売や導入サポート、ドローンを使った各種点検サービスを提供しています。2024年5月には、ドローンの国家資格である「無人航空機操縦者技能証明」のスクールも開校し、多くの卒業生を輩出しています。
ドローンの操作が初めての方や、産業用ドローンの導入を考えている方が安心して運用できるよう、サポートに力を入れています。
株式会社IWAMOTOの公式ホームページはこちらです。
株式会社IWAMOTO 公式ホームページ
予約方法
運用講習の予約は、以下のウェブサイトのお問い合わせフォームから行うことができます。



