丸文が「第10回AI・人工知能EXPO」に出展、AI関連製品のデモを展示

丸文株式会社は、2026年4月15日(水)から17日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第10回AI・人工知能EXPO」に出展します。この展示会では、AI技術やAIの処理を助ける製品が多数紹介されます。

第10回AI・人工知能EXPOのポスター

「第10回AI・人工知能EXPO」開催概要

この展示会は、AIに関する最新技術やサービスが集まる日本最大級のイベントです。丸文のブースでは、AIやアクセラレータをテーマにした製品が展示されます。

展示内容の詳細

丸文のブースでは、主に3つの製品カテゴリーが紹介されます。AIの力を借りて、より効率的で新しい技術を生み出すための製品です。

1. Axelera AIのAIアクセラレータデモ

AIの計算を速く行うための特別な部品(AIアクセラレータ)を使ったデモンストレーションが行われます。この製品は、少ない電力で高い性能を発揮するため、高性能なAIを手頃な価格で使いたいと考えている方におすすめです。

展示では、AIが人や物を認識したり、動きを読み取ったりする様子が実演されます。

AxeleraAIのM.2モジュール
AxeleraAIのPCIex4カード

2. Toradex社製Armプロセッサー搭載小型CPUモジュール

Armプロセッサーという種類のCPUを搭載した、小さなコンピューターの部品(CPUモジュール)が展示されます。これらは、新しいCPU基板を早く開発したい企業や技術者の方々に役立ちます。

特に、AIの利用にぴったりの高性能な「Aquilaモジュール」や、小さくて手頃な価格の「Verdinモジュール」などが紹介されます。さらに、NXP社の新しいCPU「i.MX95」を搭載した製品のデモも行われます。

NXP i.MX 95プロセッサを搭載した開発ボード

3. Toradex社製Synaptics SL1680搭載シングルボードコンピューター

小型で消費電力が少ないシングルボードコンピューターで、AI機能を取り入れたい方向けの製品です。このコンピューターには、AI処理を専門に行うNPU(Neural Processing Unit)が搭載されており、様々なAIの用途に対応できます。

展示では、このボードを使って、AIが人の動きを認識したり、物を検知したりするデモンストレーションを見ることができます。

丸文株式会社について

丸文は1844年に創業し、最先端の半導体や電子部品、電子機器を扱うエレクトロニクス商社です。現在は世界中で事業を展開しており、「テクノロジーで、よりよい未来の実現に貢献する」という目標を掲げています。

丸文の企業ロゴ

より詳しい情報は、丸文のウェブサイトで確認できます。
https://www.marubun.co.jp/info/2026/80304/

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