マップフォーと中央コンサルタンツが業務提携、「事故ゼロ社会」実現へ

マップフォーと中央コンサルタンツが業務提携、「事故ゼロ社会」実現へ

株式会社マップフォーと中央コンサルタンツ株式会社は、2026年1月27日に業務提携契約を結んだことを発表しました。この提携は、両社の技術と知識を合わせることで、「事故ゼロ社会」の実現に向けた新しい技術開発や事業作りを加速させることを目的としています。

MAP IV 中央コンサルタンツ株式会社

業務提携の目的

マップフォーは、名古屋大学から生まれたスタートアップ企業で、「社会の変革と創造へ、技術で導く。」という目標を掲げています。自動運転や測量、インフラ、ロボットなど、さまざまな分野でAIを使った3次元空間認識技術「空間知能」を開発・提供しています。この技術は、人手不足が進む現代社会において、高精度な3次元地図データを素早く作り、処理することで、仕事の自動化や効率化を進め、安全で長く使える社会の基盤を作るために大切な役割を担っています。

一方、中央コンサルタンツは1960年に創業した建設コンサルタント会社で、「豊かな人間環境の創造」を目指しています。道路などのインフラ整備に関する計画から調査、設計、メンテナンス、管理まで、幅広い技術を持っています。

今回の提携では、マップフォーの最先端技術である「空間知能」と、中央コンサルタンツが長年培ってきた道路インフラに関する深い知識や経験を組み合わせます。これにより、それぞれの会社の強みを最大限に活かした新しい技術の開発や事業の創出を進めます。そして、道路インフラの調査をより効率的かつ高度にすることで、インフラの側面から「事故ゼロ社会」の実現を目指していくとのことです。

各社の概要

マップフォーについて

マップフォーは、3次元地図や環境を認識する技術を社会で役立てるために2016年に設立されました。自動運転の分野だけでなく、測量、インフラ、ロボットなど、幅広い分野で現実世界のあらゆる3次元空間を認識する技術「空間知能」を提供しています。

株式会社マップフォーの詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。

中央コンサルタンツについて

中央コンサルタンツは、1960年に創業した建設コンサルタント会社です。橋梁、道路、河川、上下水道、都市計画など、社会の基盤となるインフラの企画、調査、計画、設計、管理といった幅広い業務を行っています。

中央コンサルタンツ株式会社の詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。

今後の展望

この業務提携により、両社はそれぞれの専門知識と技術を融合させ、道路インフラの課題解決に貢献していきます。先進技術の導入によって、より安全で効率的な社会インフラの構築が進み、「事故ゼロ社会」の実現に大きく近づくことが期待されます。これは、建設業界におけるデジタル変革(DX)を推進する重要な一歩となるでしょう。

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