ディスカバリーズ、AIエージェントの活用状況を可視化する「Copilot エージェント分析サービス」を提供開始
ディスカバリーズ株式会社は、AIエージェントの活用状況をデータで示す「Copilot エージェント分析サービス」の提供を開始しました。このサービスは、Microsoft Copilot StudioおよびAgent Builderで作成されたAIエージェントの利用状況を分かりやすく示すことで、組織のAI活用をより効果的に進めるための手助けをします。

AIエージェント普及の中で見えてくる課題に対応
最近、AIエージェントが広く使われるようになり、現場での仕事の効率化や新しいアイデアの創出が加速しています。しかし、組織全体でエージェントがどれくらい使われているのかが把握しにくいという問題や、セキュリティ上のリスク、運用の最適な方法、そして投資に見合う効果が出ているかどうかの確認といった新しい課題も出てきています。
ディスカバリーズ株式会社は、このような課題に対し、AIエージェントの利用状況をデータで示すことで、組織がルールをしっかり守り、AI活用をさらに進め、経営の判断をより良いものにするための「Copilot エージェント分析サービス」を開発しました。
サービスの主な特徴
このサービスは、Microsoft Copilot StudioやAgent Builderで作成されたAIエージェントの利用状況を幅広く可視化し、レポートとして提供します。
1. 組織単位での活用状況分析による施策立案の支援
個々のユーザーだけでなく、部署や組織のデータと合わせて、AIエージェントがどのように作られ、使われているかを様々な角度から分析できます。これにより、特定の組織や部門ごとに活用状況を把握できるため、それぞれの実態に合った活用方法を考えたり、目標達成度を測るための指標として活用したりできます。
2. セキュリティ・ガバナンス強化と経営判断への貢献
情報システム部門は、組織のルールに沿わないAIエージェント(野良AIエージェント)を見つけるために活用できます。また、DX推進部門は目標達成度を監視したり、現場のマネージャーはチームの状況を把握したりできます。経営層は、AIへの投資効果やライセンスの最適な使い方を決めるための情報として利用できます。このように、組織全体のセキュリティとルールを守る力を高め、AI活用を最適なものにする手助けをします。
3. 柔軟なカスタマイズと高度な分析を実現する Microsoft Power BI レポート
Microsoft Power BIを使うことで、時間の流れに沿った利用状況の変化を分かりやすく見たり、自由に設定できるダッシュボードを通じて、個々のCopilotエージェントや作成者ごとの比較分析が可能です。
サービス提供開始日
本サービスは、2026年3月25日(水)より提供を開始し、同日よりお申し込みを受け付けています。
詳細はサービスページをご確認ください。
Copilot エージェント分析サービスページ
ディスカバリーズ株式会社は、今後も企業がCopilotやAIエージェントをより良く活用できるよう、サービス提供に取り組んでいくとしています。
ディスカバリーズ株式会社について
ディスカバリーズ株式会社は、「働くすべての人たちがイノベーションをもたらす世界を創る」をミッションとしています。コミュニケーションや協力のあり方を見直し、AIを使って組織の知識を人に繋げ、新しい価値(イノベーション)を生み出しやすい組織への変革(AX)を支援しています。SaaS型クラウドサービスの開発・販売と、上場企業100社以上の実績を持つコンサルティングサービスを提供しており、マイクロソフト認定ソリューションパートナーとして、2011年にはマイクロソフト パートナー オブ ザ イヤーを受賞しています。


