WiseeLAB、最大5画面構成可能な「Wisee Cockpit Monitor」をStartup JAPAN EXPO 2025 in 大阪に出展

WiseeLAB、最大5画面構成可能な「Wisee Cockpit Monitor」をStartup JAPAN EXPO 2025 in 大阪に出展

ワイズイノベーション株式会社のガジェットブランド「WiseeLAB(ワイズラボ)」は、2025年12月17日(水)・18日(木)にマイドームおおさかで開催される「Startup JAPAN EXPO 2025 in 大阪」へ出展します。

Startup JAPAN EXPO 2025 in 大阪

「Wisee Cockpit Monitor 15.6inch」を実機展示

WiseeLABのブースでは、モジュール型マルチモニター「Wisee Cockpit Monitor 15.6inch」の実機が展示されます。この製品は、最大5面の画面をマグネット式で自由に組み合わせられることが特徴です。ノートパソコン1台からマルチディスプレイ環境を実現でき、GPU(グラフィック処理装置)への負担を減らすこともできます。来場者は実際に製品を試すことができます。

展示会当日は、製品の導入を考えている法人や、パートナーとして協力したい企業からの商談も受け付けています。

出展概要

  • 展示製品: Wisee Cockpit Monitor 15.6inch(最大5面構成対応)

  • 開催日: 2025年12月17日(水)・18日(木)

  • 時間: 10:00~17:00

  • 会場: マイドームおおさか

  • ブース番号: M12-35

  • 参加費: 無料(事前登録制)

来場を希望する方は、以下のリンクから事前登録が可能です。
来場事前登録はこちら

来場者特典について

展示会期間中に商談を行った方には、ささやかなノベルティが贈呈される予定です。ただし、数には限りがあるため、注意が必要です。

想定される導入パートナー

この製品は、以下のような企業での活用が期待されています。

  • 家電量販店やECモールに販売ルートを持つ商社・卸業者

  • エンジニアやデザイナー向けの製品を扱うIT企業・SaaS事業者

  • DX(デジタルトランスフォーメーション)やAI導入を支援するコンサルティング企業

  • コールセンターやサポートセンターなどで多画面環境を必要とする企業

先行展示とレビュー記事も公開中

「Wisee Cockpit Monitor 15.6inch」は、展示会に先立ち、2025年11月7日より二子玉川 蔦屋家電+でも展示されています。蔦屋家電+では、mac mini M4と組み合わせた4画面構成での展示や、マグネットによる着脱体験が可能です。

また、元マイクロソフト業務執行役員でプレゼンテーションの専門家として知られる澤 円氏によるレビュー記事が、エンジニアtypeで公開されています。この記事では、このモニターがマルチタスク時代の新しい働き方について新たな視点を提供すると紹介されています。

レビュー記事:「PC画面の数は“脳の可動域”と一緒!? 澤円が語る、視界と思考の深い関係」

WiseeLABについて

WiseeLAB(ワイズラボ)は、日本と中国のモノづくりネットワークを活かし、「日常生活での不便を解決する製品」を生み出すガジェットブランドです。ディスプレイ業界の経験者や貿易の専門家が中心となり、独自の製品開発を行っています。

2025年には本製品の他にも、iPhoneアクセサリー、Type-C製品、MagSafe対応充電器なども展開しています。

会社情報

  • 会社名: ワイズイノベーション株式会社

  • 所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座1-12-4 N&E BLD.7F

  • 代表取締役: 吉川 真人

  • 事業内容: IoT機器、スマートフォン・パソコン周辺アクセサリーの企画・開発・販売

関連リンク

問い合わせ先

  • 取材に関する問い合わせ: contact@wiseelab.com

  • 製品に関する問い合わせ: support@wiseelab.shop

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