DX wpmaster 2025年12月26日 0 コメント

SaaS比較サイト『kyozon』に、人と組織の成長を助ける新たなツールが続々登場

『kyozon』が新たな共創ツールを発表！業務効率化とDX推進をサポート

株式会社コミクスが運営するSaaS・ITサービスの比較サイト『kyozon』は、SaaSやITサービスの比較、資料請求ができるプラットフォームです。この度、『kyozon』では2025年9月20日から12月19日の間に、新たに複数のSaaSツールが登録されました。これらのサービスは、従業員の満足度向上から採用、人材育成、経理、情報管理まで、企業のさまざまな課題を解決し、DX（デジタルトランスフォーメーション）推進を支援します。

新たに追加された主要サービス

1. Slack（株式会社セールスフォース・ジャパン）

仕事の無駄をなくし、AIと自動化で効率的な働き方を実現するコラボレーションプラットフォームです。チーム内の会話や情報共有、アプリ連携を一つにまとめ、業務効率を大幅に向上させます。AIと自動化機能が日々のルーチン作業を減らし、チームの生産性を最大限に引き出します。情報の偏りや会議への依存といった課題を解決し、現場から経営層まで、組織全体の働き方を変革します。

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2. 複業クラウド（株式会社Another work）

月額固定料金で複業・フリーランス人材を自由に採用できる、法人向けマッチングプラットフォームです。求人掲載やスカウトが無制限で、成約手数料もかからないため、採用にかかる費用を抑えることができます。タレントからの応募も可能で、最短1日で即戦力となる人材とマッチングが可能です。人材不足に悩む企業や、初期費用を抑えて採用を始めたい企業に最適なサービスです。

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3. WATASHI For Business（株式会社MICOTO）

AIが従業員一人ひとりの成長を可視化し、最適な学習プランを提案する教育DXプラットフォームです。育成からスキル定着までを一貫してサポートし、属人的になりがちな社内教育を効率的に支援します。導入支援やアプリ開発連携も可能で、現場で役立つ力が着実に身につくよう設計されています。

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4. kanaglee（株式会社kanaglee）

銀行口座や会計ソフトと連携するだけで、過去から未来のキャッシュフローを自動で可視化する資金繰りクラウドサービスです。専門知識がなくても直感的な操作で、資金不足の予測や投資判断が可能です。資金繰り管理における個人のスキルへの依存や手作業をなくし、経営判断のスピードを大幅に高めます。

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5. 建築業向け管理システムアイピア（株式会社アイピア）

顧客、見積もり、原価、発注、請求、工程など、工事に関するあらゆる情報を一元管理し、建築業の業務効率と生産性を改善するシステムです。情報共有の手間や個人のスキルへの依存をなくし、現場と事務所の連携をスムーズにします。スマートフォンやタブレットからの操作も可能で、外出先からの確認や作業もスピーディに行えます。

>> 建築業向け管理システムアイピアの詳細はこちら

『kyozon』の活用でビジネス課題を解決

SaaS・ITサービスの比較サイト『kyozon』は、ビジネスの課題に最適なITサービスを簡単に見つけられるプラットフォームです。多種多様な製品ラインナップから比較検討ができ、スムーズな資料請求プロセスでビジネス成長をサポートします。

『kyozon』に無料会員登録すると、以下のメリットがあります。

自社の課題に合ったSaaSの選び方ガイドを無料ダウンロード：DX課題を解決するお役立ちツールの選び方や、課題別のおすすめツールを紹介します。
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