DMG MORI Digitalの「エッジAIボード」がJMACの「IoT7つ道具」に選ばれる – 現場の自動化を助ける信頼性の高いCPU基板
DMG MORI Digital株式会社が提供する、組込カメラに対応しAI機能を搭載したCPU基板「Digital E3 Coreシリーズ エッジAIボード」が、JMAC(株式会社日本能率協会コンサルティング)の「IoT7つ道具(R)」に認定されました。
「IoT7つ道具」に認定された「エッジAIボード」
「IoT7つ道具」とは、JMACが提唱するIoT(モノのインターネット)の領域と5つのコンセプトに合うと認められた製品に与えられるものです。Digital E3 Coreシリーズ「エッジAIボード」は、その厳しい審査をクリアし、現場でのIoT活用を推進する製品として評価されました。
JMACの「IoT7つ道具」については、以下のリンクで詳しく紹介されています。
Digital E3 Coreシリーズの強み
Digital E3 Coreは、DMG MORI Digitalが長年かけて培ってきた組込み技術を集結させたソリューションです。お客様の多様な要望に応じ、ハードウェア、ソフトウェア、コネクティビティ、AIといった様々な分野でカスタマイズ開発を行っています。また、製品を提供するだけでなく、その後の運用(監視、ログ管理、セキュリティ、更新、保守、長期的な供給、製品のライフサイクル全体)まで考慮して設計されている点が特長です。
このソリューションは、過酷な環境下での豊富な運用実績と高い信頼性を持ち、製造、建設、医療、農業といった様々な産業現場で活用されています。FA(ファクトリーオートメーション)、IoT、ネットワーク機器、関連システムに対して、自動化、無人化、遅延の少ない処理、そして知能化を支援します。
Digital E3 Coreシリーズについては、以下のリンクをご覧ください。
エッジAIボードの具体的な特長
Digital E3 Coreシリーズ「エッジAIボード」は、カメラでの撮影とAI処理が可能な小型で消費電力が少ない組込CPU基板です。
振動や熱、電磁波ノイズが発生するような厳しい環境条件でも問題なく動作する高い信頼性を実現しており、特に耐環境性能が求められるエッジAI機器に適しています。さらに、ファンを持たない設計で小型であるため、設置が容易です。産業用PCと比べても、導入にかかるコストを抑えることができます。



エッジAIボードの詳細については、以下のリンクで確認できます。
「第13回 ものづくり・現場力事例フェア」に出展
DMG MORI Digital株式会社は、2026年2月20日(金)に新横浜プリンスホテルで開催される「第13回 ものづくり・現場力事例フェア」に出展します。
展示会では、Digital E3 Coreシリーズ「エッジAIボード」の紹介に加え、北海道大学と共同研究を進めていたリザバーコンピューティングの産業応用デモも披露されます。また、技術に関する相談も受け付けています。
通信やAIの導入を検討しているものの、信頼できる技術パートナーが見つからないといった課題を抱える技術者や事業責任者の方々に向けて、仕様の提案から量産レベルの設計・製造受託まで、一貫して開発者の目線でサポートする“共創型の技術パートナー”として、トータルな支援を提供します。担当者による説明も行われるため、ぜひブースに立ち寄ってみてください。
展示会の詳細およびリザバーコンピューティングの産業応用デモに関する情報は以下のリンクから確認できます。
DMG MORI Digital株式会社について
DMG MORI Digitalは1980年、北海道大学発のベンチャー企業「株式会社ビー・ユー・ジー」として札幌に設立されました。2023年1月には「DMG MORI Digital株式会社」に社名を変更し、現在は「Cente」をはじめとする組込み通信機器や工作機械制御技術の研究・開発を中心に事業を展開しています。
DMG MORI Digital株式会社の詳細は、以下のリンクをご覧ください。


