AI時代を支えるエンジニアへ！実践型「クラウドネイティブBootCamp」開催
2026年1月より、株式会社エーピーコミュニケーションズは、次世代エンジニアの育成を目的とした実践型プログラム「クラウドネイティブBootCamp ～AI時代を支えるPlatform Engineering～」を開催します。
このプログラムは、AI技術が急速に進む現代のソフトウェア開発において、エンジニアに求められる新しいスキルを身につけることを目指しています。特に、開発者体験（DevEx）の向上やAIエージェントを活用した高い生産性を実現する「Platform Engineering」の考え方を学ぶことに重点が置かれています。
プログラムの特徴
1. 「Azure × Kubernetes × AI」で学ぶ実践的なトレーニング
本プログラムでは、Microsoft Azure（以下、Azure）上でKubernetesやGitHub、Terraformといったツールを組み合わせ、クラウドネイティブな基盤やモダンなWebアプリケーションを構築する一連の流れを体験できます。ただ技術を使うだけでなく、「なぜこの構成を選ぶのか」「どうすれば開発者が使いやすい基盤になるのか」といった設計の意図まで深く学びます。AIエージェントの活用も取り入れ、「作るだけでなく、使われる基盤」を設計する視点を養います。
2. 現場エンジニアとの交流
講師は、エーピーコミュニケーションズのクラウドネイティブ支援専門チームのエンジニアが担当します。現場で働くエンジニアと直接話すことで、実際の働き方や会社の文化を肌で感じ、自身のキャリアを具体的に考える機会が得られます。プログラムはオンラインで全国から参加可能で、GitHubやSlack、Miroといったツールを使い、実際の業務に近い形で進められます。
3. 修了後は採用選考へ進むチャンス
プログラムを修了した希望者は、採用選考へ進むことが可能です。履歴書不要で参加でき、学びながら企業との相性を確認できます。もし合わないと感じた場合は選考を辞退することもできるため、安心してキャリアを検討できる機会が提供されます。
身につくスキル
このプログラムを通じて、AI時代に求められる設計の考え方やプロセス理解を含め、以下の総合的なスキルを習得できます。
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Azure Kubernetes Service（AKS）を使ったクラウドネイティブWebアプリ基盤の構築
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GitHub ActionsやArgo CDによるCI/CD（継続的インテグレーション/継続的デリバリー）・GitOpsの導入
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GitHub CopilotとTerraform MCPを使ったIaC（Infrastructure as Code）設計・構築の効率化
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Platform Engineeringによる開発生産性向上のための考え方の理解
実施概要
オンライン説明会
プログラムの詳細や採用選考について説明します。
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開催日時:
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2025年12月22日（月）19:00〜20:00
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2026年1月7日（水) 19:00〜20:00
（どちらも同じ内容のため、いずれか一方にご参加ください）
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開催場所: オンライン
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参加費: 無料
BootCamp本編（全4回・オンライン）
事前課題、環境構築、ハンズオン、グループワーク、アウトプット共有を行います。
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DAY1：1/29（木）19:00〜20:30
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DAY2：2/5（木）19:00〜20:30
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DAY3：2/12（木）19:00〜20:30
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DAY4：2/19（木）19:00〜20:30
申し込み方法
特設サイトで詳細をご確認の上、説明会にお申し込みください。
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クラウドネイティブBootCamp 特設サイト：https://www.ap-com.co.jp/recruit/bootcamp-pep/
次世代のエンジニアを目指す皆様のご参加をお待ちしております。
