AIやRPA導入後の「困った」を解決! スタディストが「業務自動化支援」サービスを本格提供
株式会社スタディストは、業務の自動化や半自動化をサポートする「業務自動化支援」サービスの本格提供を始めました。このサービスは、AI(人工知能)やRPA(ロボットによる業務自動化)を導入したものの、「現場がなかなか楽にならない」「期待した効果が出ない」といった企業の悩みを解決することを目的としています。

正式提供の背景
近年、生成AIやRPAといった業務を効率化するツールが広く使われるようになりました。しかし、多くの企業で「元の業務のやり方がはっきりしないまま自動化を進めてしまい、効果が得られない」「特定の人が行っていた業務をそのままAIに任せられない」「業務全体の流れが分からず、どこを自動化すべきか判断できない」といった課題が出ています。
スタディストはこれまで、業務改善のフレームワーク「9 Steps(ナイン・ステップス)」に基づいた支援を行ってきました。しかし、業務そのものを整理し、新しく設計し直した上で、AIなどを実際に使えるようにするまでを一貫してサポートしてほしいという要望が増えたため、今回「業務自動化支援」サービスを正式に提供することになりました。

業務自動化支援の概要と特徴
「業務自動化支援」サービスでは、まず企業への聞き取りを通して業務内容を洗い出し、それぞれの業務が重要か、繰り返し行われるものかといった観点から分類します。その上で、社内でやるべきか、外部に任せるか(BPO)、AIなどを活用して自動化するかという最適な方針を決めます。そして、新しい業務の流れを設計し、実際の業務環境で使えるようにするまで、全てをサポートします。
このサービスの主な特徴は以下の3点です。
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「標準化」を起点とした実装
自動化しやすいように業務の流れを整えてから導入することで、最大の効果を目指します。 -
クイックな成果創出
最短2ヶ月からサービスを始めることができ、特定の部署や業務に絞って素早く効果を確認できます。 -
内製化を見据えた伴走支援
単に業務を代行するだけでなく、企業自身がAIを使って継続的に業務改善ができるように、組織の力を高める支援を行います。
業務自動化支援について、さらに詳しい情報は以下のページで確認できます。
https://lean-operation.com/studist-service/ops-automation/
Teachme Processとの連携による相乗効果
業務を自動化するには、まず「どの業務を自動化できるか」を見つけることが重要です。
3月19日より提供が開始された「Teachme Process(ティーチミー・プロセス)」は、業務全体の流れを分かりやすくするプロダクトです。資料を読み込んだり、AIと対話したりすることで業務プロセス図を自動で作り、それぞれの工程を分類することで、「自動化すべき業務の候補」を見つける手助けをします。

Teachme Processで業務の全体像を整理した上で、「業務自動化支援」を使って新しい業務の流れを設計し、導入を進めることで、「どこを自動化するか」と「どう自動化するか」を合わせて進めることができます。これにより、より効果的な業務改善が実現できます。
Teachme Processについて、さらに詳しい情報は以下のページで確認できます。
https://biz.teachme.jp/product/process/
イベント・セミナー開催のお知らせ
スタディストは、新サービスの紹介と業務改善のノウハウを共有するため、イベントと無料オンラインセミナーを開催します。
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「Japan DX Week 春 2026」内の「社内業務DX EXPO 春」に出展

マニュアル作成・共有システム「Teachme Biz」のブース内で、「AI×業務設計」による業務自動化・改善の個別相談コーナーが設けられます。業務の可視化・設計から具体的な自動化の導入まで、専門家が企業の課題解決をサポートします。
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開催日時:2026年4月8日(水)〜10日(金) 10:00〜18:00(最終日は17:00終了)
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会場:東京ビッグサイト
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ブース番号:E13-38
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無料オンラインセミナーを開催

「AI投資のROIを最大化する『業務再設計』の技術 〜自動化を成功させる構造的アプローチ〜」と題して、オンラインセミナーが開催されます。AIツールを導入する前に大切な「業務の再設計」と、現場で成果を出すための具体的な方法が解説されます。
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開催日時:2026年4月17日(金) 12:00〜13:00
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登壇者:株式会社スタディスト 業務自動化支援推進室 室長 藤江 彩子
このセミナーでは、AI活用がうまくいかない原因の解消法や、AI導入の成功を左右する「業務・手順の深掘り」の実践方法を学ぶことができます。DX・IT部門や経営企画の担当者にとって、組織全体の生産性を高めるためのヒントが得られるでしょう。
詳細・お申し込みは以下のページから可能です。
https://biz.teachme.jp/event/260417_leanoperation/ -
リーンオペレーションについて
スタディストが提唱する「リーンオペレーション」とは、業務の「ムリ・ムダ・ムラ」を取り除き、効率化で生まれた時間や労力を「価値を高める活動」に使うことで、組織全体の生産性を上げ、持続的に成長し続けるための改善プロセスです。具体的には、業務の可視化、標準化、単純化、徹底化といった段階を経て、無駄のない強い組織を目指し、最終的に重要な業務に集中できる体制を作ることを支援します。
スタディストは、マニュアル作成・共有システム「Teachme Biz」などを通して、お客様の生産性向上をサポートしています。
https://studist.jp/our-vision
Teachmeシリーズについて

「Teachmeシリーズ」は、企業が常に改善を続け、価値を高める状態、つまりリーンオペレーションの実現を支援するAIを軸としたプロダクト群です。業務改善の「9つのステップ」を確実に実行できるようサポートし、AIが情報の作成、整理、分析といった現場の負担が大きい作業を自動化・最適化することで、業務の改革を力強く後押しします。
https://studist.jp/business/strategy/teachme-series


