株式会社SolaNika、三菱UFJ技術育成財団の「研究開発助成金」を受賞 – レーザー無線給電技術が高く評価

株式会社SolaNika(本社:東京都渋谷区、代表:菊池 舞)が、公益財団法人 三菱UFJ技術育成財団が主催する「2025年度第2回研究開発助成金」を受賞しました。

この助成金は、新しい技術や製品の研究開発に取り組むスタートアップ企業を支援するものです。SolaNikaが開発を進めるレーザー無線給電技術の「新しさ」と「将来性」が高く評価され、今回の受賞につながりました。

贈呈式の集合写真

レーザー無線給電技術とは

SolaNikaのレーザー無線給電技術は、東京科学大学の研究成果をもとに開発されています。この技術の大きな特徴は、動いている物体を3次元で追いかけながら、最適なレーザーを当て続けて電気を送れる点です。これは、自動でレーザーの焦点を合わせる技術や、次にどこへ動くかを予測して追いかける技術によって実現されています。

この技術はまず、ドローンへの応用を目指しています。ドローンにレーザーで電気を送れるようになると、重たいバッテリーを軽くできるようになり、より長い時間空を飛ぶことが可能になります。これにより、警備や点検といったさまざまな場面でドローンがもっと活躍できるようになると見込まれています。

表彰状と受賞者

代表取締役 菊池 舞氏のコメント

株式会社SolaNikaの代表取締役である菊池 舞氏は、今回の受賞について次のように述べています。

「長年にわたりベンチャー企業を支援されてきた三菱UFJ技術育成財団様から助成金をいただけたことを大変光栄に思います。レーザー無線給電技術は、これまでバッテリーやケーブルによって制限されてきた様々な乗り物の可能性を広げる技術です。ドローンなどの地上での利用だけでなく、将来は月面探査のためのインフラとしても役立つ可能性を秘めています。この助成金を使って、さらに開発を加速させていきます。」

株式会社SolaNikaについて

株式会社SolaNikaは、「レーザー無線給電でエネルギーの束縛を解き、人類の進歩を加速する」という目標を掲げ、2025年5月に設立されました。東京科学大学の研究成果を基盤として、レーザー無線給電技術の研究開発、製造、販売を行っています。

現在はドローンを中心とした地上での応用から社会の課題解決に挑戦しており、将来的には宇宙空間でのエネルギーを送る技術の基礎を築き、月面探査や宇宙でのインフラ整備を支えるエネルギーシステムを実現することを目指しています。

SolaNikaのロゴ

詳細については、SolaNikaの公式ウェブサイトをご覧ください。
https://solanika.com/

採用について

SolaNikaでは、今後の事業をさらに大きくしていくために、開発に携わるメンバーを積極的に募集しています。「レーザー無線給電でエネルギーの束縛を解き、人類の進歩を加速する」という会社の目標に共感できる方を求めています。

特に、光学、メカニズム、電気、制御、ソフトウェアのいずれかに詳しい方、分野の壁を越えてシステム全体を考えるのが好きな方、研究や設計、実証を最後までやり遂げたい方、そして前例のないことにワクワクできる方を歓迎しています。学生インターン、副業、正社員、そして会社の幹部候補まで、幅広く募集しています。

働き方として、自分の裁量で働けるフルフレックス制度を導入しており、年収は600万円から1200万円に加えてストックオプションも用意されています。役割やスキル、仕事への取り組み方に応じて柔軟に決定されます。

興味のある方は、下記のお問い合わせフォームから連絡してください。
https://solanika.com/contact

会社概要

  • 社名:株式会社SolaNika

  • 本社所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目53−67 コスモス青山コスモスサウス 502号室

  • 代表取締役:菊池 舞

  • 事業内容:レーザー無線給電システムの研究開発・製造・販売

  • 設立:2025年5月

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