ルシエルドローンスクール、ドローン国家資格の更新講習を開始 – ヘリコプター区分も国内初対応

ルシエルドローンスクールがドローン国家資格の更新講習機関に

株式会社Le Ciel DRONEが運営する「ルシエルドローンスクール」は、国土交通省に登録された無人航空機操縦士の「登録更新講習機関」として正式に認められ、講習を開始しました。特に注目されるのは、国家資格におけるヘリコプター区分の更新講習機関としては国内で初めての登録である点です。

これにより、マルチローター(回転翼航空機)とヘリコプターの両方の区分で、ドローン操縦士の更新講習を受けられるようになりました。

災害対策本部とドローン

更新講習の費用と内容

更新講習の費用は、一等無人航空機操縦士が33,000円(税込)、二等無人航空機操縦士が27,500円(税込)です。マルチローターとヘリコプターのどちらの区分でも同じ料金で受講できます。

講習内容

講習は一等が75分、二等が50分で、以下の内容が含まれます。

  • 無人航空機操縦士技能証明制度の概要: 制度の目的や更新の重要性、今後の動向について学びます。

  • 無人航空機操縦者が守るべきこと: 航空法や関連するルール、実際の業務で大切なポイントを解説します。

  • 事故や重大なトラブルの事例と教訓: 実際に起きた事故や「ヒヤリハット」の事例から、なぜ起きたのか、どうすれば防げたのかを具体的に考えます。

  • 最近の無人航空機に関する制度改正: 最新の法改正内容と、事業者が知っておくべき点を整理します。

  • 運航ルール・事故防止に関する情報: 安全にドローンを飛ばすための体制や、組織での運用上の注意点を確認します。

ルシエル独自の特別なプログラム

希望者には、通常の更新講習に加えて、現場で役立つ実践的なレクチャーも提供されます。このプログラムでは、教本の内容を実際の業務にどのように活かすかを学びます。

  • 飛行前の点検で確認すべきポイントの解説

  • 機体の管理方法

  • バッテリー管理の注意点

  • 飛行計画を立てる際のリスクの見つけ方

  • ヘリコプター特有の安全管理のポイント(ヘリコプター区分の方へ)

講師がその場で確認し、アドバイスを行うため、「わかったつもり」で終わらず、現場での安全性を高めることができます。また、企業がドローン運用体制を見直す際にも役立てられます。

このような方におすすめです

  • 更新の期限が近づいており、確実に手続きを完了させたい方

  • 日々の仕事が忙しく、法改正の情報を整理できていない方

  • 自社の安全管理体制を改めて見直したい企業

  • 実際の業務経験に基づいた、より実践的な安全講習を受けたい方

  • ヘリコプター区分の更新に対応している機関を探している事業者

ルシエルドローンスクールについて

ルシエルドローンスクールは、国家資格に対応した登録講習機関として、実際の業務に直結するカリキュラムと高い合格率が特徴のドローンスクールです。重量物の運搬、測量、点検、インフラ、林業、農業、開発など、さまざまな現場での実績を持つ株式会社Le Ciel DRONEが運営しています。

屋外でのドローン点検

株式会社Le Ciel DRONEの代表取締役である鵜飼 大樹氏は、「国家資格制度は、資格を取って終わりではなく、安全をずっと守り続けることが一番大切です。今回、ヘリコプター区分を含む更新講習機関として登録されたことで、ドローン業界全体の安全レベルを高めることに貢献できる大きな一歩だと考えています。現場で本当に役立つ更新講習を提供していきます」とコメントしています。

申し込み・問い合わせ

講習の申し込みや詳しい情報については、以下の公式サイトから確認できます。

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