講習・試験機関向けドローン「DJI MAVIC 4 PRO 2パイロット/ATTIモデル」販売開始

高性能な空撮ドローン「Mavic 4 Pro」をベースに、ドローンの講習や実地試験に必要な機能を盛り込んだ「DJI MAVIC 4 PRO 2パイロット/ATTIモデル」の販売が始まりました。

DJI MAVIC 4 PRO 2パイロット/ATTIモデル

講習・試験機関向けの特別な機能

この新しいドローンは、ドローンの世界大手であるDJIの正規販売代理店である株式会社セキドが取り扱っています。ドローン講習や試験を行う機関に限定して販売されるこのモデルには、以下の特別な機能が搭載されています。

  • デュアル制御モード(2パイロット): 2台の送信機「DJI RC Pro 2」を使って、2人でドローンを操縦できます。一方の送信機に優先的に操縦する権利を与えることで、より安全に操作を教えたり、交代したりすることが可能です。

  • ATTIモード: 通常のDJIドローンは、GPSなどの機能で安定して飛行しますが、このモードでは位置を安定させる機能が解除されます。これは、ドローンの操縦者技能証明の実地試験などで、GPSが使えない状況でのマニュアル操作のスキルを試すために必要とされます。

安全な講習・試験のために

ドローンの実地講習や試験では、GPSなどの位置安定機能が使えない環境での操作も求められます。このような状況で、操縦に慣れていない人がドローンを墜落させてしまうリスクを減らすため、デュアル制御モードが役立ちます。教える側がすぐに操縦を代われるため、より安全に練習を進められます。

DJI Mavic 4 Pro 2パイロット/ATTIモデル

このモデルは、登録講習機関やドローンスクールでの利用を前提としており、特別なファームウェアによってこれらの機能が追加されています。機能面では、通常のDJI Mavic 4 Proと変わりありません。

購入について

「DJI Mavic 4 Pro 2パイロット/ATTIモデル」は、DJI Mavic 4 Pro本体と、ATTIモード専用ファームウェアに対応したDJI RC Pro 2送信機のセットで販売されます。この製品は、登録講習団体やドローンスクールのみが購入できます。

製品の詳細や購入に関するお問い合わせは、以下のページから可能です。

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