株式会社Coolware、人が作る情報をAIが案内するチャットプラットフォーム「SHARE info AI」を提供開始
株式会社Coolwareは、投稿型サイトに集まる情報をAIが活用し、問い合わせ対応や情報探索をサポートするAIチャットプラットフォーム「SHARE info AI」の正式提供を2026年1月14日に開始しました。
「SHARE info AI」は、京都府・大阪府・奈良県にまたがるけいはんな学研都市に立地する同社が開発したサービスです。人が投稿し、更新していくウェブサイトの情報をAIが読み取り、必要な案内や回答、要約を行います。

サービス提供の背景
近年、AIを活用したチャットボットの導入が進んでいますが、「FAQの更新が追いつかない」「情報が古くなる」「現場でうまく運用されない」といった課題も多く聞かれます。「SHARE info AI」は、誰もが投稿・更新できるサイトと、その情報をAIが回答に使う仕組みを組み合わせることで、人が更新した情報をそのままAIの応答に活かせる運用を目指しています。
「SHARE info AI」の主な特徴
- 投稿サイトの情報をAIが回答に活用
サイト内の情報を基に回答するため、AIが誤った情報を生成する「ハルシネーション」を抑え、実際に役立つ応答が期待できます。 - 専門知識不要で情報追加・更新が可能
情報の追加や更新に専門的な知識やシステムを修正する必要がありません。現場の担当者自身が手軽に情報を管理できます。 - 企業のFAQからコミュニティ活用まで対応
投稿が増えるほどAIの案内精度が高まる仕組みになっており、企業のFAQサイトだけでなく、地域コミュニティでの情報共有にも活用できます。
活用事例
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企業向けFAQ/Q&Aサイト
製品やサービスに関するよくある質問を投稿サイトで管理し、AIチャットが最初のお問い合わせ対応を担当します。試験運用では、実際の業務で十分に活用できる精度の自動応答が確認されています。 -
地域・コミュニティ向け投稿型サイト
地域を活性化させるための投稿サイトでは、AIが投稿内容を要約・整理する「AIモデレーター」として導入が進められています。
サービス概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | SHARE info AI(シェアインフォエーアイ) |
| 提供開始日 | 2026年1月14日 |
| 提供形態 | クラウドサービス |
| 主な用途 | FAQ/Q&Aサイト、問い合わせ対応、投稿型コミュニティ |
| URL | https://theshare.info/ai/ |
株式会社Coolwareについて
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商号 | 株式会社Coolware |
| 代表者 | 代表取締役 古城戸 新吾 |
| 所在地 | 京都府相楽郡精華町精華台7-5-1 けいはんなオープンイノベーションセンター210 |
| 設立 | 2006年12月 |
| 事業内容 | ソフトウェア開発 |
| URL | https://coolware.jp |


