建ロボテック、香川県の補助金活用で建設現場に運搬ソリューションを導入

建ロボテックが香川県の補助金を活用し、建設現場に運搬ソリューションを導入

建ロボテック株式会社は、香川県が実施する「香川発スタートアップの県内事業者等と連携した販路拡大支援補助金」を利用し、県内の建設現場へ運搬ソリューションを導入しました。この取り組みは、谷口建設興業株式会社の全面的な協力のもと、合計4か所の現場で実施されました。

「香川発スタートアップの県内事業者等と連携した販路拡大支援補助金」とは

この補助金は、人手不足の解消につながるロボットなど、独自性のある製品やサービスを持つスタートアップ企業を支援するためのものです。具体的には、香川県内の事業者と協力して行う実証実験や試し利用、共同開発など、販路拡大に向けた活動を香川県が支援する事業です。

補助金の詳細については、香川県のウェブサイトで確認できます。
https://www.pref.kagawa.lg.jp/sangyo/shinki/startuphanro.html

導入された運搬ソリューション

今回導入されたソリューションは以下の2種類です。

  • MINI TANK: 80kgまでの荷物を運ぶことができる、最小・最軽量の電動クローラー一輪車です。

  • 運搬トモロボ T-BOX: 500kgまでの荷物を運ぶことができる超小型の搬送ロボットです。

これらの製品は、建設現場での資材運搬作業を効率化し、作業員の負担を減らすことを目指しています。

MINI TANKの導入状況
運搬トモロボ T-BOXの導入状況

建ロボテックのウェブサイトでは、これらの製品に関する詳しい情報が紹介されています。
https://kenrobo-tech.com/

建ロボテック株式会社について

建ロボテック株式会社は、「世界一ひとにやさしい現場を創る」という目標を掲げ、2013年に建設現場出身の創業者が設立した会社です。長年の経験と知識を活かし、建設現場の環境に合った省力化・省人化ソリューションを提供しています。

特に、人と協力して働く協働型ロボット「トモロボシリーズ」は、職人の作業を助け、単純な繰り返し作業をロボットが担うことで、作業の効率を上げ、生産性を向上させます。これにより、作業員の安全確保や負担軽減にも貢献し、建設産業の健全な発展を目指しています。

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