高校生がドローンショーに挑戦!中京テレビ「そらメディア」が津商業高校で特別授業を開講

高校生がドローンショーに挑戦!中京テレビ「そらメディア」が津商業高校で特別授業を開講

校庭でのドローン授業の様子

中京テレビ放送株式会社のドローンスクール「そらメディア」は、三重県立津商業高等学校の情報システム課3年生に向けて、課題研究授業の一環としてドローンの特別授業を全5回実施しました。

この授業では、生徒たちはドローンに関する基礎知識から、テレビ番組制作現場でのドローン活用方法、ドローンの基本的な操作方法を学びました。さらに、インドアドローンショーのプログラミングにも挑戦し、最終的には自分たちでドローンショーを制作・発表する機会を得ました。

授業の具体的な内容

授業は2025年11月と2026年1月に計5日間開催され、株式会社ROBOZがインドアドローンショーの授業と制作に協力しました。

主な授業内容は以下の通りです。

  • ドローンアナウンサーによる番組制作におけるドローン活用講座

  • ドローンの基礎操縦実習

  • ドローンショーにおけるプログラミング、ドローンショー制作

教室でドローンを操縦する生徒たち

パソコンでプログラミングを学ぶ生徒たち

生徒からの反響と教員の評価

授業を受けた生徒からは、「ドローンが授業を通して、より身近なものに感じられるようになりました」「プログラミングをしながら、自分たちでショーの一部を制作に関われ、実際のショーが行われた時には感動しました」といった声が聞かれました。生徒たちはドローンに対して新たな認識を持ち、その技術の可能性と親しみやすさを実感したようです。特に30機のドローンを使ったショーのプログラミングに強い興味を示しました。

インドアドローンショーを見守る観客

津商業高校の担当教員からは、「生徒たちが熱心に取り組んでくれました。特にドローンショー制作におけるプログラミング授業では、一般的な他のプログラミング授業であれば最終的な実装したものをみれないところ、生徒がプログラミングしたものが具体的なドローンショーになったことが授業としてもよかった」と、教育効果の高さが評価されています。

ドローンスクール「そらメディア」について

そらメディアのイメージイラスト

「そらメディア」は、2023年1月20日にサービスを開始したドローンスクールです。ユーザーのニーズに合わせた免許取得の提案から、取得後の活用支援までをワンストップでサポートしています。資格取得をゴールとせず、その後のビジネスにおけるドローンの運用方法や活用方法までサポートすることを目指しています。

講習では、長年中京テレビ放送で空撮に携わってきた撮影スタッフなどがインストラクターを務め、ドローンの基本情報から法律に関することまで、操縦に必要な内容を丁寧に指導しています。

そらメディアは、今後も津商業高校のような機会を通じて、次世代の技術教育と地域貢献に積極的に取り組んでいく方針です。

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