ドローンとAIでインフラ点検のプロを目指す「SKYINSPECT AI オペレーター資格」講座、受講者募集開始
ドローンとAIによるインフラ点検のプロフェッショナル育成へ
日本各地で橋やトンネルといったインフラ設備の老朽化が進み、その点検の必要性が高まっています。しかし、点検作業には危険が伴うことや、専門知識を持つ人材が不足しているといった課題があります。こうした状況を解決するため、ドローンやAIを活用した新しい点検技術に注目が集まっています。
株式会社トラストクリエイティブコーポレーションは、デルタ電子株式会社が開発したAIインフラ点検システム「SKYINSPECT AI」を使いこなせる人材を育てるため、「SKYINSPECT AI オペレーター資格」認定講座の第1回受講者募集を開始しました。

現場で求められる「判断力」の重要性
ドローンが操縦できる人やAIを使える人だけでなく、安全にAI点検を任せられる人材が求められています。AIは点検作業を効率化する優れたツールですが、万能ではありません。例えば、ドローンをどのような条件で飛ばすべきか、点検を行うのに適した現場の状況か、AIが解析した結果をどう読み解くか、予期せぬ事態にどう対応するかといった、現場での状況判断が非常に重要になります。
「SKYINSPECT AI オペレーター資格」は、このような現場での判断力を持った人材を育成し、認定する制度です。

「SKYINSPECT AI オペレーター資格」取得講座の概要
この資格取得講座は、2026年5月から開講予定です。講座では、インフラ点検の実務を想定した実践的な内容が組まれています。
講座内容
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事前オンライン座学講習: 「SKYINSPECT AI」の設定などについて3時間
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実践(座学+実地講習): 2日間(9:00~17:00)
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資格試験: 1日
開催場所
実践講習は、主に「トラクリUAV訓練施設」(群馬県前橋市高井町1-29-21)で行われます。
開催場所の地図はこちら
受講費用
300,000円(税別)
募集人数
定員制(最大8名まで)
講座の特徴
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インフラ(橋梁・太陽光)点検の実務を想定した実践講習
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認定試験合格者には「SKYINSPECT AI OPERATOR資格証」を発行
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企業研修として受講する場合、人材開発支援助成金の対象となる可能性があります。条件によっては、受講費の最大75%が助成される場合があるとのことです。
申し込み方法と今後の展望
受講を希望する方は、以下の申し込みフォームから手続きを進めることができます。申し込みフォームを送信後、返信メールに記載された振込先に受講費用を振り込むことで、正式に受け付けが完了します。
株式会社トラストクリエイティブコーポレーションは、この認定オペレーターと共に、安全な橋梁点検を計画しています。今後も社会に価値あるサービスを提供するため、積極的に新しい取り組みを進めていくとのことです。


