Supermicro製AIワークステーション「SYS-C542i-11302U」の取り扱い開始 – AI開発やクリエイティブ作業に最適
株式会社アスクは、Supermicro社製の高性能ミッドタワー型AIワークステーション「SYS-C542i-11302U」の取り扱いを開始しました。この製品は、AI開発やクリエイティブな作業を行う方に向けた最適な一台です。

AI開発やクリエイティブ作業に最適な性能
「SYS-C542i-11302U」は、最新のIntel® Core™ Ultra 7 265プロセッサ(Series 2)を搭載しています。このプロセッサは、最大5.3GHzで動作し、20コア/20スレッドという高い処理能力と、AI処理に特化したNPU(Neural Processing Unit)を内蔵しているため、AI開発や3Dモデリング、動画編集などのクリエイティブな作業をスムーズに進めることができます。
メモリは最大256GBのDDR5-5600に対応しており、複数のアプリケーションを同時に動かしたり、大きなデータを扱ったりする際に高いパフォーマンスを発揮します。
豊富な接続性と拡張性
このワークステーションには、HDMI 2.1、DisplayPort 2.1、Thunderbolt™ 4.0 Type-Cといった多くのディスプレイ出力端子が備わっており、複数のモニターを使った作業環境を簡単に構築できます。また、1GbE LANポートも搭載しています。
ミッドタワー型のコンパクトな設計でありながら、最大6基のストレージドライブ(2.5インチ/3.5インチ対応)を搭載できるため、大容量のデータを保存したり、RAID構成でデータの安全性を高めたりすることも可能です。さらに、65W空冷に対応しており、静かで効率的な冷却性能を実現しています。
Windows 11 Proがプリインストールされているため、購入後すぐにAI開発やコンテンツ作成の環境として利用できます。将来的にGPUや拡張カードを追加することも可能で、NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell Workstation Editionなどの高性能グラフィックカードにも対応しているため、より高度な作業にも対応できる拡張性を持っています。
多様な利用シーン
「SYS-C542i-11302U」は、以下のような用途で活躍します。
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ローカルAI開発・推論環境: 内蔵NPUと高性能CPUを活用し、AIモデルの開発や調整、小規模なAI処理を行うエッジAIワークステーションとして利用できます。
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クリエイティブワークステーション: 3Dモデリング、レンダリング、動画編集、VFX制作など、大容量メモリや高速な入出力性能が求められるクリエイティブ作業に最適です。複数のディスプレイを使った効率的な作業環境を構築できます。
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AI開発者・研究者の開発端末: 大容量メモリと高速ストレージを活かし、Jupyter環境やローカル開発サーバーとして、AIモデルの実装、評価、デバッグを一元的に行えます。
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AI PoC・実証実験環境: コンパクトながら拡張性に優れているため、社内のAIプロジェクトの検証や実証実験用のワークステーションとして、必要に応じてGPUや拡張カードを追加し、段階的に性能を向上させることができます。
主なターゲット
この製品は、以下のような方々におすすめです。
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AI開発環境や社内でのAI活用を検討している企業
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3Dアーティストや動画編集者、グラフィックデザイナーなどのクリエイター
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エッジAIやローカルAIモデルの開発・推論を行う研究機関や大学の研究室
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GPUコンピューティングやAIインフラの構築を検討している開発部門やIT部門
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コンテンツ作成やシミュレーションなど、高い処理能力を必要とする開発チームや制作スタジオ
製品の詳細情報
製品の仕様や詳細については、以下のページをご覧ください。
Supermicro社について
Super Micro Computer, Inc.は、1993年に米国カリフォルニア州サンノゼで設立されたハードウェアベンダーです。サーバー、ワークステーション、HPC関連製品などを開発・提供しており、高性能・高効率なサーバー技術で、世界中のHPC、IDC、クラウドコンピューティング、エンタープライズIT、ビッグデータ、組込システムへ製品を供給しています。
株式会社アスクについて
株式会社アスクは、お客様の目的に合わせたソリューションとサービスを提供する総合商社です。米国、ヨーロッパ、台湾、韓国などから最先端かつユニークな製品を日本に紹介・提供しています。コンピュータ周辺機器、携帯電話周辺機器、サーバー・ストレージ関連機器、業務用映像機器など、多岐にわたる製品を取り扱っています。


