スニフアウト、40社以上のRAG開発支援実績をもとにした「RAG技術研修」を提供開始
株式会社スニフアウトは、企業でのRAG(Retrieval-Augmented Generation)導入を目指すエンジニアやDX推進担当者向けに、法人向け研修サービス「RAG技術研修」の提供を開始しました。

この研修は、RAGの基本的な仕組みの理解から、その精度を高める方法、そして実際にシステムを動かすための戦略までを、実践的な形で学べるように作られています。RAGの活用を一時的な試みで終わらせず、企業内で継続的に改善・運用できる「内製化」を実現することを目標としています。
RAG技術研修の概要
「RAG技術研修」は、株式会社スニフアウトがこれまでに40社以上の企業に対してRAGの構築や精度向上の支援を行ってきた中で培ったノウハウを基に設計されています。研修では、単なるツールの使い方や理論の説明だけでなく、「なぜ思ったような精度が出ないのか」「次にどのような改善策を講じるべきか」といった、現場で実際に役立つ技術的な判断力を養うための考え方が体系的に習得できます。
詳細については、以下のウェブページで確認できます。
RAG技術研修」Webページ
研修提供の背景
RAGは、生成AIに企業内のデータや独自の情報を組み合わせて活用する有効な方法として注目されています。しかし、最初にシステムを作っただけでは、期待する精度が得られないことが多いという課題があります。
精度が出ない原因は、AIが間違った情報を生成する問題(ハルシネーション)、データの準備方法、情報の区切り方(チャンク設計)、検索の仕組み、評価の仕方など、多岐にわたります。これらの問題を整理し、適切な改善策を判断できる人材が社内にいないことが、RAGの導入が一時的な検証で終わってしまう大きな理由の一つです。
株式会社スニフアウトは、数多くのRAG開発支援を通じて、これらの失敗パターンとその解決方法を体系化してきました。この研修では、その知識を余すことなく提供し、企業が自力でRAGを改善・運用できるようになることを目指しています。
サービスの特徴
精度向上の戦略策定
RAGの精度向上は多くの企業が悩む点です。研修では、テスト設計、RAGの実装・改善、精度評価、施策策定といった一連の流れを通じて、精度を高めるための戦略を徹底的に学びます。
内製化を目指したカリキュラム
企業内でRAGを自力で運用できるようになるための段階的なロードマップが用意されています。RAGの基本的な仕組みから応用、そして実際の技術実装までをステップバイステップで習得します。

実際のRAG開発体験を元にしたリアルなノウハウ
これまでの40件以上のRAG実装支援で得られた、現場で本当に役立つノウハウが提供されます。一般的な情報だけでなく、精度向上の実践的な対応や、ユーザーにとって使いやすい体験設計、そしてRAGを企業に定着させるための導入方法が学べます。

カリキュラム内容
研修は、開発プロジェクトの意思決定から実装、そしてトラブル解決までをカバーする、実践的なプログラムで構成されています。

主なカリキュラムは以下の通りです。
- RAGの仕組みと応用
RAGの活用事例、基本的なRAG(Naive RAG)、チャンクカット、ベクトル検索、Advanced RAGなど、仕組みとその応用を学び、精度向上の方法を習得します。
- RAGの技術実装
LangChainを使った実装、AWSの活用、VecterDBなど、RAGの実装に必要な知識を習得し、簡単なRAGを実装できる状態を目指します。
- ハンズオン
基本的なRAGの実装コードの確認と手順解説、テストデータを使った様々な精度向上施策の実施を、実際に手を動かしながら学びます。
RAG技術研修に関するお問い合わせ
サービス資料が用意されています。資料請求や研修に関するお問い合わせは、以下のウェブページから行えます。
RAG技術研修」Webページ
企業情報

株式会社スニフアウト
所在地:東京都新宿区新宿二丁目11番7号 第33宮庭ビル4階409号室
代表者:代表取締役 津本海
事業内容:生成AI活用・開発支援、RAG導入コンサルティング
URL:https://www.sniffout.net/


